「コラム」記事一覧

摂食障害(過食症・拒食症)専門外来ページも御覧下さい。ページ上部のボタンをクリックすれば表示されます。 次のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいチェック・ポイントを集めております。通常の医学
2008.07.17
摂食障害(過食症・拒食症)の新しいチェックリストを作りました。これまでのチェックリストを見直し、新しく作りなおしています。問い合わせ相談をお受けした1500ケース近くの摂食障害(過食症・拒食症)の事例
2008.12.16
過食症・拒食症の娘をもつお母さんは、不安や悩みでいっぱい 「最近なんかようすがおかしい。食べたあとトイレで吐いてるみたい」 「大きなコンビニの袋をもって、こそこそと自分の部屋へ。あれってお菓子かパ
2008.12.18
Q2:過食症の娘、香奈(25才)のことです。毎日料理をつくっては、私に「食べろ食べろ」と強要します。「吐き気がするから食べられない」と言うと怒りだし、食べ終わるまで私のそばから離れません。どうした
2009.01.21
Q3:「お母さん、過食するから早く食べ物買ってきて」と、当たり前のように言います。私は両手いっぱいスーパーの袋を抱えて帰ってくるのですが、こんなことしていていいのでしょうか?自分で買いにいかせたほ
2009.01.28
Q4:「お父さんきらい。顔をみるのもいや」と、父親をきらっています。仕事から帰ってきても「お帰り」も言わず、プイッと部屋に入ってしまったりします。父親は父親で「いつまで食べ吐きやっとるんや」と批判
2009.02.04
不登校・非行・家庭内暴力専門外来ページも御覧下さい。 次のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいチェック・ポイントを集めております。通常の医学的な診断基準とはことなります 【うちの子の不
2009.02.12
様々な症状を抱えた人のお手伝いをしていると、つくづく色々な思い込みの激しさに驚かされます。良い思い込みもあるのですが、あきらかにまずいなと思う思いこみもあります。 例えば対人緊張の人が人混みの中
2009.08.12
淀屋橋心理療法センターのホームページお読みくださる皆様、こんにちわ。今年もあと3日となりました。皆様もあわただしい日をお過ごしのことと存じます。今年は執筆と出版に忙しいけれど充実した時間をもてた一年だ
2009.12.29
日本では以前から「対人恐怖症(対人緊張)」と呼ばれている人の大部分に、「社会不安障害」の診断がつきます。社会不安障害は、社会恐怖とも社交恐怖ともよばれています。(米国精神医学会による)
2010.02.04
対人恐怖症の息子さんをもつ親御さんの不安なお気持ちについてお話しましょう。対人恐怖症のせいで外にでにくいとか、人と接するのが苦手といった状態がつづき、そのままズルズルと家にひきこもってしまう子どもさん
2010.02.08
当センターに不登校の相談でカウンセリングに来所されている方のほとんどは、インターネット検索しホームページを見て来所されています。当センター以外にも不登校のホームページは沢山ありますし、無料の相談施設も
2010.02.23
対人恐怖症(対人緊張)ページも御覧下さい。トップページに診療科目を紹介しています。 これらの項目は淀屋橋心理療法センターでカウンセリング治療したケースのなかから、特徴的なものをピックアップしたもので
2010.03.26
低体重でふらついて。でもお医者さんに行こうとしない美菜 美菜は小学6年生で、身長150cm 体重28kg。これは同じ身長の女子の体重からするとかなり少ない体重です。だから見た目はがりがりにやせていま
2010.07.26
今回、摂食障害(拒食症・過食症)に精通している、淀屋橋心理療法センターの所長・精神科医師の福田俊一が執筆した、拒食症の治療事例をご紹介します。摂食障害についての著書も多数執筆しており、41年の臨床経験
2024.08.22
大学3年生の就活が解禁になり連日テレビで会社説明会等の様子が報道されています。ただ一方で就活が上手くいかず、すっかり自信をなくしひきこもってしまったという相談の電話が多くなりました。 その中の一人S
2012.12.05
今年は最新化されたシステムにデーターを入力するのが主な仕事でした。 来年は大量のデーターを有意義に使い、クライアントの皆様のお役に立てる様、努力して参ります。 来年もどうぞよろしくお願い致します。
2012.12.27
今年の夏前から予約システムが移行し大きく変わりました。最初は以前と比べ、違う所に戸惑いや不安が大きく「扱いにくいな。前の方が使いやすかったのに」と思っていました。しかし使い続けると今のシステムの方が断
2012.12.27
「大学生でも不登校と言えるのでしょうか?」 お子さんが大学に進学されたとき、どれほど喜んだことでしょう。 ”第一志望の大学に合格し、張り切って通っていた初期の頃は、親も安心し、これ
2013.10.02