「コラム」記事一覧

毎朝一緒に登校してやったり、授業中でも近くで見守ってやったり別室で待機してやったりと、「同伴登校」とはまさに「親子密着登校」といった感じです。以前は「小学1、2年生」の定番の再登校のステップの一つだっ
2014.12.04
「どうすればリストカット(自傷行為)は止まりますか?」よく頂く質問です。 リストカット(自傷行為)は本人さんにとっては、「まずい事ではあるが、一方で必要なもの」になっている事が多いのです。色々な苦し
2014.12.09
小学生のうちは、毎朝のように学校に行き渋ったり、実際に何日か休んでしまった場合でも、「何日かに一回は登校できる」という子がいます。いわゆる「さみだれ不登校」です。さみだれ不登校は、当センターのカウンセ
2014.12.09
なかなか再登校ができなかった子でも、小学生の場合、二学期の後半、特に12月になると随分と授業内容が緩やかになるようです。 面談・懇談のある一週間は午前中だけの授業。それに、担任の先生の配慮によっては
2015.01.18
不登校が長期化している子がふとした拍子に「来週から学校行くわー」とか「今度のテストは受けなやばいから受けるわー」と、親が喜ぶような「前向き宣言」を口にすることがあります。にわかには信じがたいと思いつつ
2015.02.04
2月に「川崎市中一少年殺害事件」が起こり、現在も捜査が進んでいる最中です。この中一の被害者少年のお母さんも仕事をされていたことは報道の通りです。川崎市は大阪からは離れているとは言え、決してよそごとでは
2015.03.12
4月は新学期・新入学など、大きな変化を迎える時期です。それまで不登校で不本意な生活をしていた子の中には「リスタート・リセットの絶好のチャンス」と考える子が少なくありません。 また、これまでの不登
2015.04.08
高校に入学して、ほっとしたのも束の間―― わずか数日で「やめたい」と言い出す。 「せっかくここまで来たのに」 「また同じことの繰り返しになるのでは…」 そんな不安や
2015.04.24
リストカット(自傷行為)をする娘さんを持つ親御さんを、困惑させる出来事があります。 一つは勿論リストカット(自傷行為)そのものです。もう一つは、昨日まですごく元気でポジティブだったのに、朝になったら
2015.04.29
担任の先生の中には、毎日お忙しいにも関わらず、不登校の子がいつでも来れるようにとの配慮から「いつ来てもいいからねー」と、子どもを思いやった言葉をかけてくださる方がおられます。もちろん、そのお陰でちょっ
2015.05.19
不登校の子にとって「やるべきこと」は何といっても「登校すること」、次に「勉強」でしょうか。また、ご家庭によっては、これに加えて「早寝早起き」「三度の食事」「毎日の入浴・歯磨き」「外出・運動」などを重要
2015.06.23
小学生の不登校の子にとって、気になる事は「再登校」「勉強の遅れ」「友だち」だけとは限りません。意外と家庭の中にも気になる事があるのです。その一つが「弟・妹」たちです。 特に弟や妹が小さい場合(0才~
2015.07.09
不登校のご相談で来所される親御さんによると、病院のカウンセリングやスクールカウンセリングなどでは、「見守りましょう(従来からよくあるアドバイス)」は元より、「(ゲーム・スマホは)好きなだけやらせなさい
2015.07.16
「わざと悪いことをして母親に叱られよう」という、いわゆる「親の気を引く行動」は、幼児(幼稚園児)や小学校低学年の子に多くみられる傾向です。子どもさんがまだまだ小さくて、親の方が力や口で勝っているうちは
2016.03.01
4月の新学期はクラス替えの時期。クラスメートは元より、担任の先生も替わるのが一般的な上、始業式までは「クラスメートは誰が一緒か・新担任は誰か」というのも教えてもらえません。 不登校の本人は「クラスメ
2016.04.13
息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親ごさんの来所でお願いします。ご本人はぬきでおいでください」とお話ししたところ、「え、親だけ
2019.04.17
親も子も「どうしていいかわからない」 ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がないんや」「甘えてるにちがいない」「だらしない生活おくって」と、とらえている新聞や週刊誌な
2019.04.17
過食症になやむ娘さん(菜月17才)のことで、淀屋橋心理療法センターのホームページをみてお母さんが問い合わせてこられた。 当センターの(旧)ホームページを開くと、トップページに「診療科目」というの
2019.04.17
部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし 高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組んでいた。そんなおり、一番信頼していた部下が突然退職を申し出てきた。聞いてみるともっと条
2019.04.17
強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手を洗う時間が長いと感じる(三十分以上)。 石けんのなくなり方が早く、タオルが
2019.04.17