「コラム」記事一覧

「いつかやろうと思っていたギターをついに始めました!」 「コーヒーミルを購入し、一から丁寧にコーヒーを淹れることにハマっています!」 コロナ禍で自粛が求められる今、なにかと我慢することが多い毎
2021.05.01
いつもホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 実は淀屋橋心理療法センター、Instagramもやっています。当センタースタッフが撮影した季節のすてきな写真を掲載するアカウントは以前からあ
2021.04.20
桜が咲き始め、少しずつ春らしくなってきましたが、コロナの不安も拭えないこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 当センターでは去る3月2日(火)に、「不登校を乗り越えるための親御さん向け勉強会」を
2021.03.23
「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」など昔から言われているように、この時期はあっという間に過ぎていく気がします。長い冬が終わり、もうすぐ春が訪れる。ワクワクする気持ちの人と、そうでない気持ちの人が
2021.03.01
当センターには、過食の治療のために通われ、やがて卒業してゆく方々が多くいらっしゃいます。中には「とにかく今すぐに過食を治したい、過食を治して早く普通の生活を送りたい」と焦るかたも少なくありません。過食
2021.02.05
コロナの影響で、学生のお子さんは、1学期の大半という長い間、自宅待機を余儀なくさせられました。 ずっと自宅にいる中、(これといってやることもないなぁ・・・そうだ、今度みんなに会ったとき「やせたね
2021.01.23
当センターでは、治療を進めていく中で親子の相性が良くなることは大切な要素のひとつです。 親子関係がうまくいき始めると、その過程で子供には色々な良い変化が起こってきます。 新年はじめは、3組の親子の
2021.01.15
2020年も残すところあと数週間となりました。今年は、日々の生活スタイルが急速に変わった1年でした。きっと多くの方が戸惑い、これから先、当たり前の暮らしが戻ってくるのか、不安に思われているのではないで
2020.12.15
お茶会といえば、「なんでもない日おめでとう!」と大騒ぎする、不思議の国のアリスに出てくるお茶会や、「いちご水」で有名な赤毛のアンのお茶会が思い浮かびます。どちらのお茶会も、豪華なケーキやクッキーや紅茶
2020.11.30
朝晩の冷え込みが増し、秋も深まってまいりました。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 近頃、本屋さんに出かけると、子育てノウハウ本や、親子問題について記された書籍が、たくさん平積みされているところ
2020.11.11
ある雨の日。駅の入り口では、傘をさした母親が、「ここ!ここよ!」と迎えに来た車に向かって笑顔で手を振っていました。運転しているのは息子。助手席を見ると父親が座っています。多くの人にとっては、なにげない
2020.10.30
長い自粛期間が明けて4か月ほど経ちました。街には徐々に人が増え、少しずつ以前の様子が戻り始めています。 電車の中でも、通学途中の生徒さんたちをたくさん見かけます。 友達と談笑している子や、参考書を
2020.10.13
ゲーム・スマホ依存の中学生の男の子 学校には行かず、ますますゲームの世界に深く入っています。親御さんとの会話はめっきりと減ってしまいました。話しかけても返事すら返ってきません。食事中もスマホで動
2020.09.29
小学生で癇癪持ちの子。お出かけする時に「赤色のシャツがない!あのシャツじゃないと絶対にいやだ!」と怒り出し、外出するのにとても時間がかかっていました。しかし最近になり、お母さんが「あのシャツは洗濯中だ
2020.02.04
淀屋橋心理療法センターのホームページお読みくださる皆様、こんにちわ。今年もあと3日となりました。皆様もあわただしい日をお過ごしのことと存じます。今年は執筆と出版に忙しいけれど充実した時間をもてた一年だ
2009.12.29
当センターに不登校の相談でカウンセリングに来所されている方のほとんどは、インターネット検索しホームページを見て来所されています。当センター以外にも不登校のホームページは沢山ありますし、無料の相談施設も
2010.02.23
今年は最新化されたシステムにデーターを入力するのが主な仕事でした。 来年は大量のデーターを有意義に使い、クライアントの皆様のお役に立てる様、努力して参ります。 来年もどうぞよろしくお願い致します。
2012.12.27
今年の夏前から予約システムが移行し大きく変わりました。最初は以前と比べ、違う所に戸惑いや不安が大きく「扱いにくいな。前の方が使いやすかったのに」と思っていました。しかし使い続けると今のシステムの方が断
2012.12.27
私は、今月(12月)淀屋橋心理療法センターに入社したばかりの者です。以前は全く違う業界で働いていました。ある時から、「人を幸せに導けるような仕事がしたい!」「情熱を注げる仕事がしたい!」と強く思うよう
2013.12.26
ひきこもりの息子さんを持つお母さんからのご相談でした。 息子さんは大学卒業後、就職活動に失敗してからほとんどの時間を自室で過ごすようになり、全く職に就こうとしません。そのような状態になって7年以上が
2014.05.27