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「家」(366件)

【不登校】登下校するだけで疲れてしまう子

コラム

親御さんの熱心な対応に加え、クラスメートの誘いかけや担任の先生の家庭訪問などの努力が実を結び、「ちょっとだけで...

【不登校】ゲーム機・スマホを取り上げたら「不登校+家庭内暴力」に

コラム

急速に増え続けている「ネット依存・ゲーム依存」問題ですが、当センターの不登校のご相談の中でも「ネットやゲームを...

【非行】「不良仲間との縁を切らせたい!」。その前に!

コラム

中学生・高校生の非行問題で悩んでおられる親御さんにとって、まず何よりも先に解決したいのは「不良仲間との縁を切ら...

【不登校】小学生の不登校。再登校後のフォローもしっかりと!

コラム

不登校だった子がようやく登校する気に。これまで、クラスメートや担任の先生からこまめに連絡をもらい、休みの日には...

【不登校】会話の少ない時は「テレビ」などを活用して!

コラム

子どもさんが不登校やひきこもりになると、親子の会話も減ってしまうことがあります。一生懸命話しかけると嫌がられ、...

【不登校】小学生の不登校。自分から友だちを誘えない内気な子

コラム

小学生の不登校の子は、学校(授業)のある時間帯は家でひっそりしているものの、放課後になって友だちから遊びの誘い...

センター試験

コラム

街はすっかりお正月気の雰囲気ですが、センター試験を控えている受験生の方は体調管理も含め気の休まらない毎日をお過...

【不登校】子どもからの「前向き宣言」にご用心!

コラム

不登校が長期化している子がふとした拍子に「来週から学校行くわー」とか「今度のテストは受けなやばいから受けるわー...

【不登校】「仕事をしている母親」と「不登校の子」

コラム

2月に「川崎市中一少年殺害事件」が起こり、現在も捜査が進んでいる最中です。この中一の被害者少年のお母さんも仕事...

【不登校】「やるべきこと」VS「やりたいこと」

コラム

不登校の子にとって「やるべきこと」は何といっても「登校すること」、次に「勉強」でしょうか。また、ご家庭によって...

【小学生の不登校】弟や妹をいじめる子

コラム

小学生の不登校の子にとって、気になる事は「再登校」「勉強の遅れ」「友だち」だけとは限りません。意外と家庭の中に...

お盆の過ごし方のそれぞれ

コラム

お盆時期になると、色々な形で、実親、義親、兄弟、いとこと会う機会があったり、そうでなくても、嫌でも意識する話題...

クライアントさんの熱意

コラム

当センターでは、不登校や摂食障害、リストカットなど症状別の特徴がかいてある本をいくつか出版しています。 その本...

「親御さんが主役」のカウンセリング

コラム

つい先日、お正月の挨拶をしていたと思っていましたが、あっという間に十日戎も終わり、15日には、当センター近くに...

【小学生の不登校】わざと親に叱られようとする子(暴言・暴力)

コラム

「わざと悪いことをして母親に叱られよう」という、いわゆる「親の気を引く行動」は、幼児(幼稚園児)や小学校低学年...

あっっ、という間の一年

コラム

毎年思う事ですが、あっという間の一年でした。 カウンセリング相談にお越し頂いていた方達にとっては、どんな一年だ...

4月新生活スタート スマホデビュー

コラム

4月です。新しい環境で新年度を迎える方も沢山いらっしゃると思います。新しい季節は不安と期待でいっぱいです。本人...

オリンピックカーリング

コラム

冬季オリンピック開催期間中は御家庭でもオリンピックの話題が増えたかもしれません。淀屋橋心理療法センターに相談に...

ゲーム依存外来を開設します

コラム

ゲーム依存がWHOで疾病として認定される事になりました。そうなる事のプラス面とマイナス面を考えてみたいと思いま...

(後編1:対人緊張)「毎日ライフ 7月号」(2005)に、家族療法の特集

コラム

まず『対人緊張』の症状をとりあげ、ご紹介します。 最近じわじわとケース数が増えています。これらの症状は、比較的...

「PLASMA」(2002.nov)に、拒食症、過食症についてティーンズへのアドバイスを

コラム

これからますます拒食症、過食症は増えていく 中学・高校生向けの心身の健康をめざす月刊誌「PLASMA」(芸術生...

「え、親だけでの来所で、息子の暴力が治るんですか!」と、驚きの声

コラム

息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親...

「テレビドクター」に出演

コラム

今週の日曜日(05/11/13)から3回連続で読売テレビの「 テレビドクター」という早朝の番組に、福田が出演し...

「ひきこもり」のきっかけは小さくとも、こじれると長期化する

コラム

親も子も「どうしていいかわからない」 ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がな...

「もう疲れはてました。助けて下さい」と、母親の声が(菜月17才 摂食障害・過食症)

コラム

過食症になやむ娘さん(菜月17才)のことで、淀屋橋心理療法センターのホームページをみてお母さんが問い合わせてこ...

「取り残されるあせり」を捨てたら気が楽になって(高橋氏 38才)

コラム

部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし 高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

「女性セブン」2005.6.30日号に登場『友だち母娘 – ガラスの絆』

コラム

女性セブンの編集者である三谷さんが、先週来所されました。汗をふきふき「急な取材で申し訳ありません。実は来週の木...

「友人のリストカット(自傷行為)」をどうしてあげたらいいのか教えてください

コラム

私の友達がリストカット(自傷行為)をやってます。 聞いたのは先週の日曜くらいです。いつからやってるんか聞いたら...

『健康な子ども』(2005年5月号)の特集記事をご紹介

コラム

さわやかな5月、そしてみんな心待ちにしているゴールデン・ウイークが近づいてまいりました。 さて、以前に掲載のお...

『口数の少ない子どもから、会話を引き出すこつ』

コラム

母親と伸治の「会話」に注目 伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、す...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...

1.手首を切るのは「助けてほしい」心の叫び

コラム

今リストカット(自傷行為)で自分を傷つける子どもが増えている。この症状は、一人一人状況が違うのが特徴だ。ここに...

1.二年間のひきこもりから、高校受験にむかって頑張る舞子(17才)

コラム

できないことを親のせいにして 「もうあかん。できひんのや。あんたらの育て方が悪いからや」と、真美は母親にくって...

2.「頑張りすぎ、むりをしすぎ」に気がついて、リストカット(自傷行為)が止まった

コラム

智子(高校二年生)、一月に三回ほどリストカット(自傷行為)をする 「リストカットが止まらないんです」と、緊急電...

2.「良いとこさがし」が立ち直りのきっかけに(晶子22才 ひきこもり4年)

コラム

ひきこもり4年で、友から結婚の知らせがまいこんで 晶子は高校はなんとか卒業できたのですが、登校できない日が多く...

2.子どもの要求を否定せず、会話のチャンスに

コラム

「あれ欲しい、これ買ってくれ」この時親子で話し合いを息子(雄一、20才)が、ひきこもりはじめて二年になる両親が...

2.手首を切るという行為の裏には山のような問題が

コラム

子どもの弱い面が家族の援助でどこまで成長できるかが鍵 子どものリストカット(自傷行為)に親は驚かされる。「深く...

2.生活の記録から見えてきた改善のてがかり

コラム

家族療法による治療がスタートした 「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母...

3.「摂食障害・過食症が、ほんとうに良くなりました」と母親がうれし涙

コラム

夏美(18才 高三、過食症になって三年たってから淀屋橋心理療法センターへ来所) 「夏美さんの過食症は、一年後に...

3.「明るい自分演じるの、めちゃしんどい」と気がついた(真希17才 高2)

コラム

きのうの夜、またはさみで手首を傷つけて 「なんで切るの、なんでこんなことするの?」と、母親は涙ぐみながら真希に...

3.治療を開始して一年後、小さな主導権がとれだした

コラム

孝夫ってこんなに小うるさい、細かい子やったんかいな治療をスタートしてほぼ一年がたった。母親との会話はもちろんの...

3.親の主張よりも、もっと子どもの声に耳を傾けて(ひきこもり4年、23才男)

コラム

健治がひきこもりだしたのは、大学二年生のころからだ。あれから4年がたってしまった。母親はいろんな病院や相談機関...

4.問題家族はこんなところに気もちが届いていない(ひきこもり4年 26才女)

コラム

来所するお母さん方に一枚のアンケート用紙を書き込んでもらった。多い順番に並べるとだいたい次のようになる。 質問...

5.「お母さん、目先のことにとらわれたらダメですよ」(まさ江 24才)

コラム

娘の激しいリストカット(自傷行為)に悩まされて まさ江さんは、バーガーショップでフリーターとして働いています。...

アスペルガーと言われても、伸びる芽がある

コラム

あきらめず、変化の可能性をさがしましょう 「アスペルガーではありません」と言い切れないが、レッテルをはってしま...

いじめ不登校

コラム

「長いものには巻かれろ」 ひと昔前ならクラスに一人二人は「正義の味方」がいたものです。それが今では「長いものに...

うつ・休職の相談

コラム

うつで休職中の男性の相談が多くなってきました。最近、うつは薬で治るという論調がよくみられますが、それだけでは不...

うつ状態の人への対応について(職場でも、家庭でもおなじ)

コラム

明るいはげましは逆効果 家族の対応のこつ--まわりの人の一言で急にわるくなったり、良くなったりするのもうつ病の...

エコロジーとカウンセリング

コラム

エコロジーという考え方があります。淀屋橋心理療法センターの治療の基本方針の中にエコロジー的な考え方があります。...