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「必要」(195件)

【不登校・非行】学校は休んでも、バイトはがんばる非行の子

コラム

高校生にもなってくるとアルバイトをしだす子が出てきます。特に非行傾向の子は友達づきあいにお金が必要なこともあり...

2.「親のお金をぬすむなんて、とても理解できないわ」と、お母さんのショック

コラム

過食症の子どもについては、「親のお金を盗む」という理解できない行動にでることがあります。しかしこれも食べたくて...

PHPのびのび子育て Special Edition

コラム

子育て中のお母さんへ:『子どもの「わがまま」で困ったときの言葉かけ』 PHPのびのび子育て Special E...

2012年を振り返って

コラム

今年も残り少なくなってまいりました。今年の寒さはことのほか厳しいですね。我々も気を引き締めて来年を迎えたいと思...

【不登校】「別室・放課後登校」と「冬休みまでの登校ペース」

コラム

今年は遅い学校でもクリスマスまでには冬休みに入ったようです。「別室登校(保健室登校・会議室登校・カウンセリング...

(1)「よく観察し、よく考えて、慎重に行動する」拒食症の人の特性(恵み 高3 拒食症歴1年)

コラム

「拒食症を薬でなく、カウンセリング治療で治したい」 拒食症の恵みさんが母親といっしょに、当センターの摂食障害専...

(2)「完ぺき症」:拒食症の人は何事も完ぺきをめざす(佳奈 16才 高一 拒食症歴2年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っております。 ...

「太る恐怖」を治療のテコに生かして、非嘔吐過食からの脱出

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、大阪の淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っておりま...

(4)「食べさせる」:「お母さん、お料理できたよ」という拒食症の娘には落とし穴が(千里 中3 15才 拒食症歴1年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター(大阪)の「摂食障害専門外来」で行っております...

【不登校】高校生の子が留年決定。次の進路を決める際の注意点

コラム

高校生の不登校の子の場合、7月になると「入学当初だけ何日か登校していた子・4月だけ登校していた子」や、「休み休...

【不登校】ニキビが気になるから行けない・・実は

コラム

不登校の子の中でも中学生・高校生といえばまさに思春期ど真ん中。そんな子たちの中に、「外出する時はマスクを欠かせ...

【不登校】小学校低学年・中学年の「同伴登校・親子登校」

コラム

毎朝一緒に登校してやったり、授業中でも近くで見守ってやったり別室で待機してやったりと、「同伴登校」とはまさに「...

リストカット(自傷行為)の止め方を教えてください

コラム

「どうすればリストカット(自傷行為)は止まりますか?」よく頂く質問です。 リストカット(自傷行為)は本人さんに...

【不登校】小学生のさみだれ不登校は、もう一歩で安定登校!

コラム

小学生のうちは、毎朝のように学校に行き渋ったり、実際に何日か休んでしまった場合でも、「何日かに一回は登校できる...

【不登校】始業式・入学式からのロケットスタートにご用心!

コラム

4月は新学期・新入学など、大きな変化を迎える時期です。それまで不登校で不本意な生活をしていた子の中には「リスタ...

【不登校】「やるべきこと」VS「やりたいこと」

コラム

不登校の子にとって「やるべきこと」は何といっても「登校すること」、次に「勉強」でしょうか。また、ご家庭によって...

【不登校】「何でもきいてやりなさい」の注意点

コラム

不登校のご相談で来所される親御さんによると、病院のカウンセリングやスクールカウンセリングなどでは、「見守りまし...

お盆の過ごし方のそれぞれ

コラム

お盆時期になると、色々な形で、実親、義親、兄弟、いとこと会う機会があったり、そうでなくても、嫌でも意識する話題...

スタッフみんなで防音工事をしました。

コラム

先週の火曜日、待合室と事務室の間にある壁の防音工事をしました。以前にも防音工事はしていたのですが、老朽化してい...

PCよりも携帯スマホ検索

コラム

淀屋橋心理療法センターの事を知って頂くきっかけは様々ですが、どのような場合でもホームページをご覧になっている方...

ゲーム依存外来を開設します

コラム

ゲーム依存がWHOで疾病として認定される事になりました。そうなる事のプラス面とマイナス面を考えてみたいと思いま...

「PLASMA」(2002.nov)に、拒食症、過食症についてティーンズへのアドバイスを

コラム

これからますます拒食症、過食症は増えていく 中学・高校生向けの心身の健康をめざす月刊誌「PLASMA」(芸術生...

「え、親だけでの来所で、息子の暴力が治るんですか!」と、驚きの声

コラム

息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

『健康な子ども』(2005年5月号)の特集記事をご紹介

コラム

さわやかな5月、そしてみんな心待ちにしているゴールデン・ウイークが近づいてまいりました。 さて、以前に掲載のお...

『口数の少ない子どもから、会話を引き出すこつ』

コラム

母親と伸治の「会話」に注目 伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、す...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...

1.手首を切るのは「助けてほしい」心の叫び

コラム

今リストカット(自傷行為)で自分を傷つける子どもが増えている。この症状は、一人一人状況が違うのが特徴だ。ここに...

2.「頑張りすぎ、むりをしすぎ」に気がついて、リストカット(自傷行為)が止まった

コラム

智子(高校二年生)、一月に三回ほどリストカット(自傷行為)をする 「リストカットが止まらないんです」と、緊急電...

2.子どもの要求を否定せず、会話のチャンスに

コラム

「あれ欲しい、これ買ってくれ」この時親子で話し合いを息子(雄一、20才)が、ひきこもりはじめて二年になる両親が...

2.生活の記録から見えてきた改善のてがかり

コラム

家族療法による治療がスタートした 「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母...

2007年、年の瀬のご挨拶

コラム

みな様、おげんきですか。今年一年、淀屋橋心理療法センターのホームページを訪れてくださってありがとうございました...

3.「明るい自分演じるの、めちゃしんどい」と気がついた(真希17才 高2)

コラム

きのうの夜、またはさみで手首を傷つけて 「なんで切るの、なんでこんなことするの?」と、母親は涙ぐみながら真希に...

3.まじめで頑張りやさん、甘えやホッとするもの探しでリカバリー

コラム

明るく話していた有香が、手首を切った(高一) 「あのね、きょう先生にほめられたんよ。みんなの前で」と、有香はう...

3.治療を開始して一年後、小さな主導権がとれだした

コラム

孝夫ってこんなに小うるさい、細かい子やったんかいな治療をスタートしてほぼ一年がたった。母親との会話はもちろんの...

3.親の主張よりも、もっと子どもの声に耳を傾けて(ひきこもり4年、23才男)

コラム

健治がひきこもりだしたのは、大学二年生のころからだ。あれから4年がたってしまった。母親はいろんな病院や相談機関...

4.問題家族はこんなところに気もちが届いていない(ひきこもり4年 26才女)

コラム

来所するお母さん方に一枚のアンケート用紙を書き込んでもらった。多い順番に並べるとだいたい次のようになる。 質問...

いじめ不登校

コラム

「長いものには巻かれろ」 ひと昔前ならクラスに一人二人は「正義の味方」がいたものです。それが今では「長いものに...

うつ・休職の相談

コラム

うつで休職中の男性の相談が多くなってきました。最近、うつは薬で治るという論調がよくみられますが、それだけでは不...

うつ状態の人への対応について(職場でも、家庭でもおなじ)

コラム

明るいはげましは逆効果 家族の対応のこつ--まわりの人の一言で急にわるくなったり、良くなったりするのもうつ病の...

お母さん、今のうちに何かしませんか

コラム

お母さん、今のうちに何かしませんか~不登校 『はたして新学年から、うちの子登校できるのかしら』 三学期も2月半...

ストレス・シリーズ(4)職場でよくみられるストレス症状(パニック)

コラム

事例(1)チーフとしての責任感から部下と衝突を(陽子編集者27才) 陽子さんはファッション雑誌の編集部勤務。デ...

なぜ母親が一緒に行くんですか?

コラム

最近うつのご相談の電話が多くなりました。「会社に行けない。」という御本人からのお電話に当センターでは必ず「ご家...

ひきこもりの「五段階」

コラム

次のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいチェック・ポイントを集めております。通常の医学的な診断基準とは...

まず荒れる子を落ち着かせ、暴力をおさめることが最優先

コラム

圭介(中2父親との葛藤から家庭内暴力に)のケースを紹介しよう。 面接室には母親が一人座っていた。「こんにちは、...