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「対応」(239件)

【不登校】小学校低学年・中学年の「同伴登校・親子登校」

コラム

毎朝一緒に登校してやったり、授業中でも近くで見守ってやったり別室で待機してやったりと、「同伴登校」とはまさに「...

【不登校】小学生のさみだれ不登校は、もう一歩で安定登校!

コラム

小学生のうちは、毎朝のように学校に行き渋ったり、実際に何日か休んでしまった場合でも、「何日かに一回は登校できる...

【小学生の不登校】二学期の終わりに再登校できた子への親の期待

コラム

なかなか再登校ができなかった子でも、小学生の場合、二学期の後半、特に12月になると随分と授業内容が緩やかになる...

【不登校】「仕事をしている母親」と「不登校の子」

コラム

2月に「川崎市中一少年殺害事件」が起こり、現在も捜査が進んでいる最中です。この中一の被害者少年のお母さんも仕事...

【不登校】始業式・入学式からのロケットスタートにご用心!

コラム

4月は新学期・新入学など、大きな変化を迎える時期です。それまで不登校で不本意な生活をしていた子の中には「リスタ...

【小学生の不登校】担任の先生の「これる時にきたらいいよー」という配慮が報われない時

コラム

担任の先生の中には、毎日お忙しいにも関わらず、不登校の子がいつでも来れるようにとの配慮から「いつ来てもいいから...

【小学生の不登校】弟や妹をいじめる子

コラム

小学生の不登校の子にとって、気になる事は「再登校」「勉強の遅れ」「友だち」だけとは限りません。意外と家庭の中に...

【不登校】「何でもきいてやりなさい」の注意点

コラム

不登校のご相談で来所される親御さんによると、病院のカウンセリングやスクールカウンセリングなどでは、「見守りまし...

この宿題をする意味が分からん。

コラム

親御さんがお子さんに宿題をするように促すと「この宿題をする意味が分からん。」と仰るお子さんがいます。そこで、さ...

2015年をふりかえって

コラム

私は主に「不登校」と「非行」を専門にお手伝いしております。 この二つのご相談内容に限りますと、今年は何と言って...

「親御さんが主役」のカウンセリング

コラム

つい先日、お正月の挨拶をしていたと思っていましたが、あっという間に十日戎も終わり、15日には、当センター近くに...

【小学生の不登校】わざと親に叱られようとする子(暴言・暴力)

コラム

「わざと悪いことをして母親に叱られよう」という、いわゆる「親の気を引く行動」は、幼児(幼稚園児)や小学校低学年...

「え、親だけでの来所で、息子の暴力が治るんですか!」と、驚きの声

コラム

息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親...

「ひきこもり」のきっかけは小さくとも、こじれると長期化する

コラム

親も子も「どうしていいかわからない」 ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がな...

「もう疲れはてました。助けて下さい」と、母親の声が(菜月17才 摂食障害・過食症)

コラム

過食症になやむ娘さん(菜月17才)のことで、淀屋橋心理療法センターのホームページをみてお母さんが問い合わせてこ...

「取り残されるあせり」を捨てたら気が楽になって(高橋氏 38才)

コラム

部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし 高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

「女性セブン」2005.6.30日号に登場『友だち母娘 – ガラスの絆』

コラム

女性セブンの編集者である三谷さんが、先週来所されました。汗をふきふき「急な取材で申し訳ありません。実は来週の木...

『健康な子ども』(2005年5月号)の特集記事をご紹介

コラム

さわやかな5月、そしてみんな心待ちにしているゴールデン・ウイークが近づいてまいりました。 さて、以前に掲載のお...

『口数の少ない子どもから、会話を引き出すこつ』

コラム

母親と伸治の「会話」に注目 伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、す...

1.リストカット(自傷行為)治療の一年後「うそのようです。こんな安堵の日がくるなんて」

コラム

手首を切った。「楽になりたい」と、言って。寝る前は親がいつも包丁やナイフは隠して寝ていたのに、いつのまにか、持...

1.二年間のひきこもりから、高校受験にむかって頑張る舞子(17才)

コラム

できないことを親のせいにして 「もうあかん。できひんのや。あんたらの育て方が悪いからや」と、真美は母親にくって...

2.「頑張りすぎ、むりをしすぎ」に気がついて、リストカット(自傷行為)が止まった

コラム

智子(高校二年生)、一月に三回ほどリストカット(自傷行為)をする 「リストカットが止まらないんです」と、緊急電...

2.「良いとこさがし」が立ち直りのきっかけに(晶子22才 ひきこもり4年)

コラム

ひきこもり4年で、友から結婚の知らせがまいこんで 晶子は高校はなんとか卒業できたのですが、登校できない日が多く...

2.手首を切るという行為の裏には山のような問題が

コラム

子どもの弱い面が家族の援助でどこまで成長できるかが鍵 子どものリストカット(自傷行為)に親は驚かされる。「深く...

2.生活の記録から見えてきた改善のてがかり

コラム

家族療法による治療がスタートした 「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母...

3.「摂食障害・過食症が、ほんとうに良くなりました」と母親がうれし涙

コラム

夏美(18才 高三、過食症になって三年たってから淀屋橋心理療法センターへ来所) 「夏美さんの過食症は、一年後に...

3.「明るい自分演じるの、めちゃしんどい」と気がついた(真希17才 高2)

コラム

きのうの夜、またはさみで手首を傷つけて 「なんで切るの、なんでこんなことするの?」と、母親は涙ぐみながら真希に...

3.治療を開始して一年後、小さな主導権がとれだした

コラム

孝夫ってこんなに小うるさい、細かい子やったんかいな治療をスタートしてほぼ一年がたった。母親との会話はもちろんの...

5.「お母さん、目先のことにとらわれたらダメですよ」(まさ江 24才)

コラム

娘の激しいリストカット(自傷行為)に悩まされて まさ江さんは、バーガーショップでフリーターとして働いています。...

アスペルガーと言われても、伸びる芽がある

コラム

あきらめず、変化の可能性をさがしましょう 「アスペルガーではありません」と言い切れないが、レッテルをはってしま...

いじめ不登校

コラム

「長いものには巻かれろ」 ひと昔前ならクラスに一人二人は「正義の味方」がいたものです。それが今では「長いものに...

うつ状態の人への対応について(職場でも、家庭でもおなじ)

コラム

明るいはげましは逆効果 家族の対応のこつ--まわりの人の一言で急にわるくなったり、良くなったりするのもうつ病の...

カウンセリングに経験豊かな精神科医師(治療暦40年)と、症状別ベテランカウンセラー(カウンセラー歴30年)

コラム

精神科の医師が、家族療法をベースにしたカウンセリングをおこなっています。「病院に行くべきか、カウンセリングがい...

ぎりぎりタイプの不登校(高校生のギリギリ再登校)

コラム

ギリギリ再登校を願う気持ちに変化が・・ 三学期に入り、あっという間に二月三月・・。とうとう学年末を意識する時期...

こだわる子に手こずっていませんか

コラム

「もうええやないの、そこまでせんでも」。亮君(中学二年)のこだわり症には、いつもお母さんはへきえきしています。...

サンケイリビング(2005年8月27日号)「ニート」について

コラム

わが子が「ニート」にならないために サンケイリビングの相良記者より、上記のタイトルで取材を受けました。次に紹介...

ひきこもりタイプの不登校

コラム

「ひきこもり」の「五段階」 「ひきこもり」の深刻度・解決の難易度のチェックリストです。((C)淀屋橋心理療法セ...

まず荒れる子を落ち着かせ、暴力をおさめることが最優先

コラム

圭介(中2父親との葛藤から家庭内暴力に)のケースを紹介しよう。 面接室には母親が一人座っていた。「こんにちは、...