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「ドア」(30件)

よくある質問

本人の来所は不要ということですが、症状が重くても本人を連れて行かないのですか?(重い症状の例:拒食症で体重がと...

淀屋橋心理療法センター ほのぼの日記
ごほうびの使い道は何にする?【その1 所長&池尾編】

コラム

夏が始まる前、当センターでは、ある小さな目標を達成することができました (目標の達成は、実は今回で2回目です)...

ゲームに過集中し、自室にひきこもるお子さんの対応

コラム

令和5年5月12日<第5回ひきこもりを乗り越えるための親御さん向け治療説明会>が開催されました。ひきこもり単独...

事例から紐解く
~カウンセラーと一緒に解決していく子どもの不登校~

コラム

2022年11月25日開催 不登校を乗り越えるためのカウンセリング説明会 今回の説明会でお話させていただいたの...

スマホ・ゲーム依存と暴力 依存症からの脱出

コラム

令和4年8月30日(火)、親御さん向けゲーム依存勉強会を開催しました。 <まずは親御さんとお話したい!> 勉強...

大学生の万引きと夜尿症克服の事例 〜大人の赤ちゃん返り(幼児退行)〜

コラム

『万引き』と『夜尿症』の克服事例をご紹介します。大学生の遥さん(仮名)です。 遥さんご本人は来所せずに、ご両親...

ゲームをうまく利用した、ゲーム依存症の治し方

コラム

— 視点を変えることでお子さんは成長できます ― 5月27日(金)に、 ゲーム依存でお困りの親御さんへの勉強会...

不登校を乗り越えるための勉強会

コラム

— 親が対応を変えることで見えてくる お子さんの成長 — 「今年は家でアウトドア気分を楽しもう!」 「来年こそ...

母親を避け全く喋らない高校生
〜高1で不登校に。母親を恨んでいる息子〜

コラム

タクミくんは有名中高一貫の私立高校に通っていましたが、高校1年生の時に不登校になりました。このタクミくんはお母...

令和3年みっつの明かり

コラム

当センターでは、治療を進めていく中で親子の相性が良くなることは大切な要素のひとつです。 親子関係がうまくいき始...

淀屋橋のお茶会

コラム

お茶会といえば、「なんでもない日おめでとう!」と大騒ぎする、不思議の国のアリスに出てくるお茶会や、「いちご水」...

当センターでのコロナウイルス感染予防への取り組み

コラム

・人との接触がとても少ない環境 当センターは完全予約制で、他の方と時間が重ならないようにしております。その為、...

就活でひきこもり 大学4年生の息子の相談で

コラム

就活がうまくいかずひきこもってしまっている大学4年生の息子さんの相談でご両親が来所されました。 まわりはどんど...

子どもの言い分に耳をかたむけて

コラム

「お母さんはすぐに自分の考えを押しつけるやろ。だから僕なーんにも話す気なくなるんや」。小五になる真一君はお母さ...

治療の向上と出版本のスピードアップをめざして

コラム

新年明けまして おめでとうございます。 大雪が各地でふりつづく思いがけない寒い冬となりました。みなさま、おかわ...

新年のご挨拶

コラム

謹賀新年 淀屋橋心理療法センターは今年25周年を迎えます。皆様のご支援のおかげと感謝しております。 思えば家族...

息子の暴力に悩むお母さんへの手紙─「見守りましょう」は落とし穴

コラム

拝啓、おたより拝見しました。 1月も終わりに近づき寒さもいちだんと厳しくなってまいりました。高校一年生の息子さ...

強迫性障害(強迫神経症)

コラム

強迫性障害(強迫神経症)ページも御覧下さい。トップページに診療科目を紹介しています。 次のチェックリストは、日...

関西テレビで摂食障害(過食症)の番組が放映「キッチンイーター」(2013.11.25)

コラム

摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター大阪 摂食障害専門外来で行っております...

家庭内暴力(子が親や兄弟姉妹へ暴力をふるう)の「五段階」

コラム

第一段階:自制心のある暴力 怒るキーワード(学校、勉強、夜遊びなど)を口にすると、顔がキッとひきつる。 「え、...

玄関にはいつもきれいなスリッパが並んでいます

コラム

淀屋橋の玄関はいつもきれいです 淀屋橋心理療法センターの扉を開けると「ピーンコーン」と、音がします。ちょっと重...

荒れる言葉にはキーワードがある本「しぐさでわかる心の病気」(エール出版社)

コラム

しぐさでわかる早期発見のサイン 「学校、試験」など、気にしている言葉を聞くと目がきつくなる。 朝おこすと「うる...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...

2007年、年の瀬のご挨拶

コラム

みな様、おげんきですか。今年一年、淀屋橋心理療法センターのホームページを訪れてくださってありがとうございました...

3.親の主張よりも、もっと子どもの声に耳を傾けて(ひきこもり4年、23才男)

コラム

健治がひきこもりだしたのは、大学二年生のころからだ。あれから4年がたってしまった。母親はいろんな病院や相談機関...

うつ・休職の相談

コラム

うつで休職中の男性の相談が多くなってきました。最近、うつは薬で治るという論調がよくみられますが、それだけでは不...

カウンセリングセンターに新人としてやってきて

コラム

まず第一印象は、なんと言っても、あのへんてつもない鉄のドアだった。一体、中はどうなっているのだろう?ドアのノブ...

ひきこもりの「五段階」

コラム

次のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいチェック・ポイントを集めております。通常の医学的な診断基準とは...

まず荒れる子を落ち着かせ、暴力をおさめることが最優先

コラム

圭介(中2父親との葛藤から家庭内暴力に)のケースを紹介しよう。 面接室には母親が一人座っていた。「こんにちは、...