検索結果

「母」(268件)

1.摂食障害(過食嘔吐)が長引いて、不登校からひきこもりに(過食症歴3年 高3)

コラム

摂食障害(過食嘔吐)がもとで、不登校からひきこもりになった多美さん 多美さんは高校3年生。高1のときに過食嘔吐...

1.一人暮らしで過食症を発症。3ヶ月で母親といっしょにカウンセリング治療をスタート、半年で克服(過食症歴3ヶ月、大学一年18才)

コラム

慣れない一人暮らしのさびしさに、完璧症が加わって(真美 大学一年 18才) 真美は東京にある大学に合格し、親元...

1.娘の体重が減りすぎて不安な母親。「入院させたいんだけど」(亜由美 24才 拒食症歴5年)

コラム

拒食症の母親は、娘の低体重が心配で入院させたい(亜由美 24才 拒食症歴5年) 拒食症の症状のなかで一番気をつ...

1.「バレエ発表会が終わったらお弁当の量を増やす」と約束したのに(舞 中3 拒食症歴2年)

コラム

摂食障害(拒食症・過食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター大阪摂食障害専門外来で行っております。...

「お正月は地獄の苦しみよ」と摂食障害(過食症・拒食症)の人たちは言うが・・・なぜ?

コラム

摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリング治療は淀屋橋心理療法センター・摂食障害専門外来で行っております。(0...

【不登校】小学生の家庭内暴力

コラム

小学生の家庭内暴力は中学生以上の子の暴力に比べると、暴れる程度はまだマシな子が多いでしょう。もちろん、中には親...

(1)「よく観察し、よく考えて、慎重に行動する」拒食症の人の特性(恵み 高3 拒食症歴1年)

コラム

「拒食症を薬でなく、カウンセリング治療で治したい」 拒食症の恵みさんが母親といっしょに、当センターの摂食障害専...

クライアントを紹介していただいた機関

コラム

大阪大学医学部附属病院 神経科精神科 大阪大学医学部附属病院 小児科 大阪大学医学部附属病院 産科婦人科 大阪...

(2)「完ぺき症」:拒食症の人は何事も完ぺきをめざす(佳奈 16才 高一 拒食症歴2年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っております。 ...

「太る恐怖」を治療のテコに生かして、非嘔吐過食からの脱出

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、大阪の淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っておりま...

(3)「こだわり」:拒食症の「やせ」へのこだわりは鉄壁の強さ(千里 15才 中3 拒食症歴1年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っております。 ...

(4)「食べさせる」:「お母さん、お料理できたよ」という拒食症の娘には落とし穴が(千里 中3 15才 拒食症歴1年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター(大阪)の「摂食障害専門外来」で行っております...

(5)摂食障害(拒食症)の人は「迷いやすい」。時間はかかるが、いい判断できる

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター(大阪)の「摂食障害専門外来」で行っております...

【不登校】ニキビが気になるから行けない・・実は

コラム

不登校の子の中でも中学生・高校生といえばまさに思春期ど真ん中。そんな子たちの中に、「外出する時はマスクを欠かせ...

【不登校】小学生の不登校。「保健室」を拠点に教室登校へ

コラム

学校には行っているものの、なかなか教室には入れず、まずは保健室に。小学生の中には「保健室」を拠点とし、そこから...

【不登校】小学生の不登校。自分から友だちを誘えない内気な子

コラム

小学生の不登校の子は、学校(授業)のある時間帯は家でひっそりしているものの、放課後になって友だちから遊びの誘い...

【不登校】小学校低学年・中学年の「同伴登校・親子登校」

コラム

毎朝一緒に登校してやったり、授業中でも近くで見守ってやったり別室で待機してやったりと、「同伴登校」とはまさに「...

【不登校】小学生のさみだれ不登校は、もう一歩で安定登校!

コラム

小学生のうちは、毎朝のように学校に行き渋ったり、実際に何日か休んでしまった場合でも、「何日かに一回は登校できる...

【不登校】「仕事をしている母親」と「不登校の子」

コラム

2月に「川崎市中一少年殺害事件」が起こり、現在も捜査が進んでいる最中です。この中一の被害者少年のお母さんも仕事...

【小学生の不登校】弟や妹をいじめる子

コラム

小学生の不登校の子にとって、気になる事は「再登校」「勉強の遅れ」「友だち」だけとは限りません。意外と家庭の中に...

「親御さんが主役」のカウンセリング

コラム

つい先日、お正月の挨拶をしていたと思っていましたが、あっという間に十日戎も終わり、15日には、当センター近くに...

【小学生の不登校】わざと親に叱られようとする子(暴言・暴力)

コラム

「わざと悪いことをして母親に叱られよう」という、いわゆる「親の気を引く行動」は、幼児(幼稚園児)や小学校低学年...

NTTドコモ「ママテナ」より「環境の変化に弱い子」への接し方について取材を受けました。

コラム

NTTドコモ「dメニュー」のコンテンツ「ママテナ」に今回は「環境の変化に弱い子」への接し方について淀屋橋心理療...

CBCテレビの「ゴゴスマ」にひきこもり・ネット依存の件で出演

コラム

2015年9月2日(水)名古屋のCBCテレビの番組「ゴゴスマ」に当センター所長の福田が出演しました。19才のひ...

4月新生活スタート スマホデビュー

コラム

4月です。新しい環境で新年度を迎える方も沢山いらっしゃると思います。新しい季節は不安と期待でいっぱいです。本人...

クライエントの変化と春の訪れ

コラム

待合室にて、私の担当ではないクライエントを久しぶりにお見かけすると、以前とは全く別人のようで、その変化に驚くこ...

バイト終わりにストレスで過食する子:随分強くなりました

コラム

20代の過食症の女性はカフェでアルバイトをしていました。お洒落なお店で、顔なじみのお客さんと楽しく交流すること...

(後編1:対人緊張)「毎日ライフ 7月号」(2005)に、家族療法の特集

コラム

まず『対人緊張』の症状をとりあげ、ご紹介します。 最近じわじわとケース数が増えています。これらの症状は、比較的...

「PLASMA」(2002.nov)に、拒食症、過食症についてティーンズへのアドバイスを

コラム

これからますます拒食症、過食症は増えていく 中学・高校生向けの心身の健康をめざす月刊誌「PLASMA」(芸術生...

「え、親だけでの来所で、息子の暴力が治るんですか!」と、驚きの声

コラム

息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親...

「すばらしい協力体制ですね」という言葉をいただいて

コラム

ひきこもりケースの面接を終えたとき、お父さんがこう言われました。「なかなかいいスタッフさんですね。うらやましい...

「ひきこもり」のきっかけは小さくとも、こじれると長期化する

コラム

親も子も「どうしていいかわからない」 ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がな...

「もう疲れはてました。助けて下さい」と、母親の声が(菜月17才 摂食障害・過食症)

コラム

過食症になやむ娘さん(菜月17才)のことで、淀屋橋心理療法センターのホームページをみてお母さんが問い合わせてこ...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

「女性セブン」2005.6.30日号に登場『友だち母娘 – ガラスの絆』

コラム

女性セブンの編集者である三谷さんが、先週来所されました。汗をふきふき「急な取材で申し訳ありません。実は来週の木...

「普通に登校しました」半年ぶりの登校で(小5女不登校)

コラム

朝、お母様より報告のFAXが届いていました。 「普通に登校しました」たった一行書かれているだけです。 ”普通に...

『健康な子ども』(2005年5月号)の特集記事をご紹介

コラム

さわやかな5月、そしてみんな心待ちにしているゴールデン・ウイークが近づいてまいりました。 さて、以前に掲載のお...

『口数の少ない子どもから、会話を引き出すこつ』

コラム

母親と伸治の「会話」に注目 伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、す...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...

1.リストカット(自傷行為)治療の一年後「うそのようです。こんな安堵の日がくるなんて」

コラム

手首を切った。「楽になりたい」と、言って。寝る前は親がいつも包丁やナイフは隠して寝ていたのに、いつのまにか、持...

1.手首を切るのは「助けてほしい」心の叫び

コラム

今リストカット(自傷行為)で自分を傷つける子どもが増えている。この症状は、一人一人状況が違うのが特徴だ。ここに...

1.二年間のひきこもりから、高校受験にむかって頑張る舞子(17才)

コラム

できないことを親のせいにして 「もうあかん。できひんのや。あんたらの育て方が悪いからや」と、真美は母親にくって...

2.「頑張りすぎ、むりをしすぎ」に気がついて、リストカット(自傷行為)が止まった

コラム

智子(高校二年生)、一月に三回ほどリストカット(自傷行為)をする 「リストカットが止まらないんです」と、緊急電...

2.「良いとこさがし」が立ち直りのきっかけに(晶子22才 ひきこもり4年)

コラム

ひきこもり4年で、友から結婚の知らせがまいこんで 晶子は高校はなんとか卒業できたのですが、登校できない日が多く...

2.子どもの要求を否定せず、会話のチャンスに

コラム

「あれ欲しい、これ買ってくれ」この時親子で話し合いを息子(雄一、20才)が、ひきこもりはじめて二年になる両親が...

2.手首を切るという行為の裏には山のような問題が

コラム

子どもの弱い面が家族の援助でどこまで成長できるかが鍵 子どものリストカット(自傷行為)に親は驚かされる。「深く...

2.生活の記録から見えてきた改善のてがかり

コラム

家族療法による治療がスタートした 「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母...

3.「摂食障害・過食症が、ほんとうに良くなりました」と母親がうれし涙

コラム

夏美(18才 高三、過食症になって三年たってから淀屋橋心理療法センターへ来所) 「夏美さんの過食症は、一年後に...

3.「明るい自分演じるの、めちゃしんどい」と気がついた(真希17才 高2)

コラム

きのうの夜、またはさみで手首を傷つけて 「なんで切るの、なんでこんなことするの?」と、母親は涙ぐみながら真希に...

3.まじめで頑張りやさん、甘えやホッとするもの探しでリカバリー

コラム

明るく話していた有香が、手首を切った(高一) 「あのね、きょう先生にほめられたんよ。みんなの前で」と、有香はう...