検索結果

「担当」(31件)

親御さん向けゲーム依存講演会を行いました

コラム

伊丹市中央公民館スワンホールにて 2024年1月27日(土)伊丹市中央公民館(スワンホール)にて、ゲーム依存の...

カウンセリングで治療する摂食障害(拒食症・過食症)/ 生きづらさも克服

コラム

お子さんが最近、激しいダイエットをはじめたり、急にやせてきたり、食事をするのに消極的などの症状はありませんか?...

拒食症といじめによる不登校を乗り越えた高校生の回復事例
~「私、何とかなる精神で行くねん」~

コラム

今回ご紹介するのは、摂食障害(拒食症)といじめによる不登校を克服したさくらさん(仮名)のお話です。 通信制高校...

子どもの不登校(特徴と傾向)カウンセリングの効果と回復事例

コラム

現在、日本では小学校、中学校、高校で不登校の子どもが年々増加しています。その原因はなんでしょうか?今回、この記...

よくある質問

本人の来所は不要ということですが、症状が重くても本人を連れて行かないのですか?(重い症状の例:拒食症で体重がと...

子どもの不登校の解決において多くのお母さんが見逃している大事なこと

コラム

目次 1.全国の小中学校での不登校者数が過去最多 2.今回の記事で焦点を当てるのは、不登校の子どもを持つ“お母...

診療案内

2024.04.01からの診療案内 月 火 水 木 金 土 日・祝 診療*完全予約制 10:00〜20:00 ...

淀屋橋心理療法センター ほのぼの日記
ごほうびの使い道は何にする?【その1 所長&池尾編】

コラム

夏が始まる前、当センターでは、ある小さな目標を達成することができました (目標の達成は、実は今回で2回目です)...

ゲームに過集中し、自室にひきこもるお子さんの対応

コラム

令和5年5月12日<第5回ひきこもりを乗り越えるための親御さん向け治療説明会>が開催されました。ひきこもり単独...

こだわり気質を乗りこなす力を育み、家庭内暴力を乗り越える

コラム

★家庭内暴力治療説明会を1月31日に開催しました★ 当センターでは、1月31日に「お子さんの暴力・暴言に悩まれ...

過食症・対人緊張の克服
Noと言える優しくて“強い子”に育てる

コラム

4月15日(金) 親御さん向け過食症勉強会を開催いたしました。 冒頭で勉強会にお越しいただいた理由をお聞きする...

ひきこもりからの脱出へ
治りやすいひきこもり・治りにくいひきこもり

コラム

「ひきこもりを乗り越えるための親御さん向け勉強会」を開催しました! 11月19日、淀屋橋心理療法センターでは第...

母親を避け全く喋らない高校生
〜高1で不登校に。母親を恨んでいる息子〜

コラム

タクミくんは有名中高一貫の私立高校に通っていましたが、高校1年生の時に不登校になりました。このタクミくんはお母...

質問1:「娘が過食症です。どうしていいかわかりません。助けてください」

コラム

過食症・拒食症の娘をもつお母さんは、不安や悩みでいっぱい 「最近なんかようすがおかしい。食べたあとトイレで吐い...

春 卒業・受験合格のうれしいご報告

コラム

今年もメールやお電話にて卒業や受験合格のご報告を頂きました。「卒業(合格)は正直難しいと思っていたんです。◯○...

事例 40代半ばの中間管理職、牧田氏の「昇進うつ」-その(1)

コラム

「うつ」というと、なにか心にグサッとくるような事があったとか、頑張ったのに結果が良くなかったとか、いやなことが...

事例1:苦しそうな息づかいに、とっさの判断で病院へ

コラム

筋肉が弱り、痰をきることができない 面接室でまっている明子の様子がおかしい。息をするたびに「ヒー、ヒー」と音を...

治療の向上と出版本のスピードアップをめざして

コラム

新年明けまして おめでとうございます。 大雪が各地でふりつづく思いがけない寒い冬となりました。みなさま、おかわ...

関西大阪府豊中市にある心理カウンセリング

コラム

淀屋橋心理療法センターは、関西大阪府豊中市にある心理カウンセリングセンターですが、全国から相談に来られます。現...

今年一年を振り返って思うこと、そして来年への抱負

コラム

2008年(平成20年)もはや終わろうとしています。今年一年、淀屋橋心理療法センターのホームページを訪れてくだ...

いよいよ新しい本が淀屋橋からでます

コラム

今年10月末ごろに、いよいよ新しい本「過食症・拒食症-家族療法にみる危機からの脱出-」が出版の運びとなりました...

2011年を迎えて、新年への抱負

コラム

皆様、明けましておめでとうございます。穏やかなお正月を迎えられたことと存じます。 昨年は多くの読者の皆様に支え...

7年のひきこもり過食が1年のカウンセリング治療で、好転し外に出られた

コラム

7年にもおよぶ「ひきこもり過食」が、1年のカウンセリング治療で好転(真理子 過食症歴7年 24才) 過食症は治...

2014年をふりかえって

コラム

2014年は一言で言いますと「年齢(とし)」を意識する一年でした。ご相談に来られる親御さんの子どもさんは下は小...

クライエントの変化と春の訪れ

コラム

待合室にて、私の担当ではないクライエントを久しぶりにお見かけすると、以前とは全く別人のようで、その変化に驚くこ...

「え、親だけでの来所で、息子の暴力が治るんですか!」と、驚きの声

コラム

息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...

2.「頑張りすぎ、むりをしすぎ」に気がついて、リストカット(自傷行為)が止まった

コラム

智子(高校二年生)、一月に三回ほどリストカット(自傷行為)をする 「リストカットが止まらないんです」と、緊急電...

3.親の主張よりも、もっと子どもの声に耳を傾けて(ひきこもり4年、23才男)

コラム

健治がひきこもりだしたのは、大学二年生のころからだ。あれから4年がたってしまった。母親はいろんな病院や相談機関...

4.問題家族はこんなところに気もちが届いていない(ひきこもり4年 26才女)

コラム

来所するお母さん方に一枚のアンケート用紙を書き込んでもらった。多い順番に並べるとだいたい次のようになる。 質問...

ストレス・シリーズ(4)職場でよくみられるストレス症状(パニック)

コラム

事例(1)チーフとしての責任感から部下と衝突を(陽子編集者27才) 陽子さんはファッション雑誌の編集部勤務。デ...