4月は新学期・新入学など、大きな変化を迎える時期です。それまで不登校で不本意な生活をしていた子の中には「リスタート・リセットの絶好のチャンス」と考える子が少なくありません。
また、これまでの不登
2015.04.08
四月も二週目になると、すでに高校の「入学式」を済まされた子も多いことでしょう。不登校の子の親御さんにとって「高校入学」は、「願ってもないやり直しのチャンス」である一方、「高校でもまた不登校になってしま
2015.04.24
リストカット(自傷行為)をする娘さんを持つ親御さんを、困惑させる出来事があります。
一つは勿論リストカット(自傷行為)そのものです。もう一つは、昨日まですごく元気でポジティブだったのに、朝になったら
2015.04.29
担任の先生の中には、毎日お忙しいにも関わらず、不登校の子がいつでも来れるようにとの配慮から「いつ来てもいいからねー」と、子どもを思いやった言葉をかけてくださる方がおられます。もちろん、そのお陰でちょっ
2015.05.19
不登校の子にとって「やるべきこと」は何といっても「登校すること」、次に「勉強」でしょうか。また、ご家庭によっては、これに加えて「早寝早起き」「三度の食事」「毎日の入浴・歯磨き」「外出・運動」などを重要
2015.06.23
小学生の不登校の子にとって、気になる事は「再登校」「勉強の遅れ」「友だち」だけとは限りません。意外と家庭の中にも気になる事があるのです。その一つが「弟・妹」たちです。
特に弟や妹が小さい場合(0才~
2015.07.09
不登校のご相談で来所される親御さんによると、病院のカウンセリングやスクールカウンセリングなどでは、「見守りましょう(従来からよくあるアドバイス)」は元より、「(ゲーム・スマホは)好きなだけやらせなさい
2015.07.16
「わざと悪いことをして母親に叱られよう」という、いわゆる「親の気を引く行動」は、幼児(幼稚園児)や小学校低学年の子に多くみられる傾向です。子どもさんがまだまだ小さくて、親の方が力や口で勝っているうちは
2016.03.01
4月の新学期はクラス替えの時期。クラスメートは元より、担任の先生も替わるのが一般的な上、始業式までは「クラスメートは誰が一緒か・新担任は誰か」というのも教えてもらえません。
不登校の本人は「クラスメ
2016.04.13
息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親ごさんの来所でお願いします。ご本人はぬきでおいでください」とお話ししたところ、「え、親だけ
2019.04.17
親も子も「どうしていいかわからない」
ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がないんや」「甘えてるにちがいない」「だらしない生活おくって」と、とらえている新聞や週刊誌な
2019.04.17
過食症になやむ娘さん(菜月17才)のことで、淀屋橋心理療法センターのホームページをみてお母さんが問い合わせてこられた。
当センターの(旧)ホームページを開くと、トップページに「診療科目」というのがあ
2019.04.17
部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし
高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組んでいた。そんなおり、一番信頼していた部下が突然退職を申し出てきた。聞いてみるともっと条
2019.04.17
強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す
家庭でできる早期発見のサインは
外から帰ってきたとき、手を洗う時間が長いと感じる(三十分以上)。 石けんのなくなり方が早く、タオルが
2019.04.17
私の友達がリストカット(自傷行為)をやってます。
聞いたのは先週の日曜くらいです。いつからやってるんか聞いたら「高校2年の時から」って言ってたのでだいたい2年前からみたいです。本人は「何でやってるん
2019.04.17
母親と伸治の「会話」に注目
伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、すぐに乱暴をはたらく。みんなの和を乱して、自分の勝手な行動をとるなど。孤立せざるを得ないこ
2019.04.17
母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢)
孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった。母親はつぎのように孝夫の様子を話してくれた。「自分の部屋に引きこもって出てこうへんので
2019.04.17
手首を切った。「楽になりたい」と、言って。寝る前は親がいつも包丁やナイフは隠して寝ていたのに、いつのまにか、持ち出していた。「つらいとき、自分を傷つけることでしか乗り越えられないの」と、裕子は言ってい
2019.04.17
今リストカット(自傷行為)で自分を傷つける子どもが増えている。この症状は、一人一人状況が違うのが特徴だ。ここにあげる事例もその一例としてお読みいただきたい。ここで取り上げた祐子は受験をひかえた高校三年
2019.04.17
できないことを親のせいにして
「もうあかん。できひんのや。あんたらの育て方が悪いからや」と、真美は母親にくってかかりました。中学三年生になったころ、たびたび真美は荒れていました。テストがあるたび
2019.04.17