検索結果

「改善」(81件)

年末のご挨拶

コラム

最近では、どなたもスマホを持っているのが当たり前の環境になり、インターネットに繋げて色んな情報を得たり、ゲーム...

事例 家業を継いで 男性38才、うつ病からの立ち直り(チェック・リストが役立った)

コラム

企業に三年勤務後、家業に。翌年うつ病に 事例紹介 商社の海外派遣社員として三年間勤務。仕事も順調にのりだしたこ...

症状を長引かせる気がつきにくい家族関係(1)親子の三角関係

コラム

両親が子どもを取り込んでいるし、子どももその役割に意義を感じている こうした家族関係は、当事者はなかなか気がつ...

職場のストレス 働く男性・女性のストレス度

コラム

うつ病・抑うつ、職場のストレス専門外来ページも御覧下さい。ページ上部のボタンをクリックすれば表示されます。 次...

息子の暴力に悩むお母さんへの手紙─「見守りましょう」は落とし穴

コラム

拝啓、おたより拝見しました。 1月も終わりに近づき寒さもいちだんと厳しくなってまいりました。高校一年生の息子さ...

吐けない!太る!この恐怖をなんとかして!

コラム

「食べた後、吐くのに必死なの。苦しくて指をのどにつっこんで。やっと吐けた、やれやれ。でもね、体重計にのったらい...

不登校は『早期発見、早期対策』が一番

コラム

不登校は「早期発見、早期対策」が一番 高校生の不登校対策として『早期発見、早期対応』がいかに大切かということを...

淀屋橋心理療法センターの得意な非行タイプとは【必須条件】

コラム

淀屋橋心理療法センターでは「非行」は得意分野の一つです。だからといって、どんな非行のご相談でも解決できるという...

拒食症だけど過食症になりそう。恐い!でもだいじょうぶ。食べても太らない食べ方見つけたもん」(美香高3、拒食症歴1年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、大阪にある淀屋橋心理療法センターの「摂食障害専門外来」で行っておりま...

過食症が「その場しのぎの対応」で治ると思うのは、おおまちがい。

コラム

過食症はちょっとなんとかすれば治る症状ではない。なんとかして、しかも年数かけて必死でなんとかして、やっと解決に...

荒れる言葉にはキーワードがある本「しぐさでわかる心の病気」(エール出版社)

コラム

しぐさでわかる早期発見のサイン 「学校、試験」など、気にしている言葉を聞くと目がきつくなる。 朝おこすと「うる...

4.「お母さんが変わってくれたから、リストカット(自傷行為)やめられたんやで」(梨花20)

コラム

梨花の場合、リストカット(自傷行為)が止まったのは「母親との関係改善」が決めて 梨花はフリーターで働きだして3...

2.「過食嘔吐の回数を減らすヒントが見つかったの」

コラム

過食が止まらなくて、一日3~4回食べ吐きを繰り返している人がいる。大学三年の美佳子さん。高校時代にダイエットし...

4.リストカットの切り抜け方がわかって、ひと安心のお母さん(その1)

コラム

あゆ美は高校一年生です。勉強も部活も一生懸命頑張って、とても良い成績を出していました。先生方の評判もよくお母さ...

1.「ダイエットして体重減ったって喜んでいた娘が、最近おかしいんです」と気づいたお母さん(英子さん 20才 大三)

コラム

ダイエットで体重が減って、とてもうれしそうな英子さん 「娘がダイエットをやりだして、体重減ったって喜んでいたん...

7年のひきこもり過食が1年のカウンセリング治療で、好転し外に出られた

コラム

7年にもおよぶ「ひきこもり過食」が、1年のカウンセリング治療で好転(真理子 過食症歴7年 24才) 過食症は治...

1.摂食障害(過食嘔吐)が長引いて、不登校からひきこもりに(過食症歴3年 高3)

コラム

摂食障害(過食嘔吐)がもとで、不登校からひきこもりになった多美さん 多美さんは高校3年生。高1のときに過食嘔吐...

【不登校】朝に腹痛や頭痛を訴えて学校を休む子(心身症タイプの不登校)

コラム

淀屋橋心理療法センターのカウンセリングでは、いろいろなタイプの不登校の解決のお手伝いをしています。その中で「朝...

1.「バレエ発表会が終わったらお弁当の量を増やす」と約束したのに(舞 中3 拒食症歴2年)

コラム

摂食障害(拒食症・過食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター大阪摂食障害専門外来で行っております。...

「お正月は地獄の苦しみよ」と摂食障害(過食症・拒食症)の人たちは言うが・・・なぜ?

コラム

摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリング治療は淀屋橋心理療法センター・摂食障害専門外来で行っております。(0...

【不登校】「仕事をしている母親」と「不登校の子」

コラム

2月に「川崎市中一少年殺害事件」が起こり、現在も捜査が進んでいる最中です。この中一の被害者少年のお母さんも仕事...

ゲーム依存外来を開設します

コラム

ゲーム依存がWHOで疾病として認定される事になりました。そうなる事のプラス面とマイナス面を考えてみたいと思いま...

「みんなおおきくなあれ!じゃんぷ」6月号に取材記事が載る(M)

コラム

小特集【私のストレスー心のモヤモヤ、イライラ・・・みんなどう解消してる?】32p 5ー6才児の子どもをもつママ...

「もう疲れはてました。助けて下さい」と、母親の声が(菜月17才 摂食障害・過食症)

コラム

過食症になやむ娘さん(菜月17才)のことで、淀屋橋心理療法センターのホームページをみてお母さんが問い合わせてこ...

「取り残されるあせり」を捨てたら気が楽になって(高橋氏 38才)

コラム

部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし 高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...

2.「良いとこさがし」が立ち直りのきっかけに(晶子22才 ひきこもり4年)

コラム

ひきこもり4年で、友から結婚の知らせがまいこんで 晶子は高校はなんとか卒業できたのですが、登校できない日が多く...

2.生活の記録から見えてきた改善のてがかり

コラム

家族療法による治療がスタートした 「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母...

3.親の主張よりも、もっと子どもの声に耳を傾けて(ひきこもり4年、23才男)

コラム

健治がひきこもりだしたのは、大学二年生のころからだ。あれから4年がたってしまった。母親はいろんな病院や相談機関...

うつ状態の人への対応について(職場でも、家庭でもおなじ)

コラム

明るいはげましは逆効果 家族の対応のこつ--まわりの人の一言で急にわるくなったり、良くなったりするのもうつ病の...

ストレス・シリーズ(4)職場でよくみられるストレス症状(パニック)

コラム

事例(1)チーフとしての責任感から部下と衝突を(陽子編集者27才) 陽子さんはファッション雑誌の編集部勤務。デ...