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「先生」(138件)

【不登校】小学一年生の不登校の子が語る。行きたくないのは「先生が怖いから」

コラム

いきなり強烈な見出しですが、ポイントは「小学一年生の子が語る」なのです。当センターでは30年近く不登校の解決の...

1.摂食障害(過食嘔吐)が長引いて、不登校からひきこもりに(過食症歴3年 高3)

コラム

摂食障害(過食嘔吐)がもとで、不登校からひきこもりになった多美さん 多美さんは高校3年生。高1のときに過食嘔吐...

1.一人暮らしで過食症を発症。3ヶ月で母親といっしょにカウンセリング治療をスタート、半年で克服(過食症歴3ヶ月、大学一年18才)

コラム

慣れない一人暮らしのさびしさに、完璧症が加わって(真美 大学一年 18才) 真美は東京にある大学に合格し、親元...

1.娘の体重が減りすぎて不安な母親。「入院させたいんだけど」(亜由美 24才 拒食症歴5年)

コラム

拒食症の母親は、娘の低体重が心配で入院させたい(亜由美 24才 拒食症歴5年) 拒食症の症状のなかで一番気をつ...

1.「バレエ発表会が終わったらお弁当の量を増やす」と約束したのに(舞 中3 拒食症歴2年)

コラム

摂食障害(拒食症・過食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センター大阪摂食障害専門外来で行っております。...

【不登校】「別室・放課後登校」と「冬休みまでの登校ペース」

コラム

今年は遅い学校でもクリスマスまでには冬休みに入ったようです。「別室登校(保健室登校・会議室登校・カウンセリング...

【不登校】小学生の家庭内暴力

コラム

小学生の家庭内暴力は中学生以上の子の暴力に比べると、暴れる程度はまだマシな子が多いでしょう。もちろん、中には親...

(2)「完ぺき症」:拒食症の人は何事も完ぺきをめざす(佳奈 16才 高一 拒食症歴2年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っております。 ...

(3)「こだわり」:拒食症の「やせ」へのこだわりは鉄壁の強さ(千里 15才 中3 拒食症歴1年)

コラム

摂食障害(拒食症)のカウンセリング治療は、淀屋橋心理療法センターにある「摂食障害専門外来」で行っております。 ...

【不登校】登下校するだけで疲れてしまう子

コラム

親御さんの熱心な対応に加え、クラスメートの誘いかけや担任の先生の家庭訪問などの努力が実を結び、「ちょっとだけで...

【不登校】小学生の不登校。再登校後のフォローもしっかりと!

コラム

不登校だった子がようやく登校する気に。これまで、クラスメートや担任の先生からこまめに連絡をもらい、休みの日には...

【不登校】小学生の不登校。「保健室」を拠点に教室登校へ

コラム

学校には行っているものの、なかなか教室には入れず、まずは保健室に。小学生の中には「保健室」を拠点とし、そこから...

【不登校】小学生の不登校。自分から友だちを誘えない内気な子

コラム

小学生の不登校の子は、学校(授業)のある時間帯は家でひっそりしているものの、放課後になって友だちから遊びの誘い...

【不登校】小学校低学年・中学年の「同伴登校・親子登校」

コラム

毎朝一緒に登校してやったり、授業中でも近くで見守ってやったり別室で待機してやったりと、「同伴登校」とはまさに「...

【小学生の不登校】二学期の終わりに再登校できた子への親の期待

コラム

なかなか再登校ができなかった子でも、小学生の場合、二学期の後半、特に12月になると随分と授業内容が緩やかになる...

【小学生の不登校】担任の先生の「これる時にきたらいいよー」という配慮が報われない時

コラム

担任の先生の中には、毎日お忙しいにも関わらず、不登校の子がいつでも来れるようにとの配慮から「いつ来てもいいから...

【不登校】「前の担任からきいていますよー」の一言で

コラム

4月の新学期はクラス替えの時期。クラスメートは元より、担任の先生も替わるのが一般的な上、始業式までは「クラスメ...

「え、親だけでの来所で、息子の暴力が治るんですか!」と、驚きの声

コラム

息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親...

「すばらしい協力体制ですね」という言葉をいただいて

コラム

ひきこもりケースの面接を終えたとき、お父さんがこう言われました。「なかなかいいスタッフさんですね。うらやましい...

「ひきこもり」のきっかけは小さくとも、こじれると長期化する

コラム

親も子も「どうしていいかわからない」 ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がな...

「健康な子ども」掲載の「本プレゼント企画」に多数の応募者が

コラム

「健康な子ども」は、養護の先生に向けて出されている全国的に人気のある月刊誌です。その12月号に当センター刊行の...

「手洗いがやめられない」から始まることが多い

コラム

強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す 家庭でできる早期発見のサインは 外から帰ってきたとき、手...

『健康な子ども』(2005年5月号)の特集記事をご紹介

コラム

さわやかな5月、そしてみんな心待ちにしているゴールデン・ウイークが近づいてまいりました。 さて、以前に掲載のお...

1.ひきこもりでも、一番重い五段階目に入る

コラム

母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢) 孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった...

1.リストカット(自傷行為)治療の一年後「うそのようです。こんな安堵の日がくるなんて」

コラム

手首を切った。「楽になりたい」と、言って。寝る前は親がいつも包丁やナイフは隠して寝ていたのに、いつのまにか、持...

1.二年間のひきこもりから、高校受験にむかって頑張る舞子(17才)

コラム

できないことを親のせいにして 「もうあかん。できひんのや。あんたらの育て方が悪いからや」と、真美は母親にくって...

2.「頑張りすぎ、むりをしすぎ」に気がついて、リストカット(自傷行為)が止まった

コラム

智子(高校二年生)、一月に三回ほどリストカット(自傷行為)をする 「リストカットが止まらないんです」と、緊急電...

2.「良いとこさがし」が立ち直りのきっかけに(晶子22才 ひきこもり4年)

コラム

ひきこもり4年で、友から結婚の知らせがまいこんで 晶子は高校はなんとか卒業できたのですが、登校できない日が多く...

2.子どもの要求を否定せず、会話のチャンスに

コラム

「あれ欲しい、これ買ってくれ」この時親子で話し合いを息子(雄一、20才)が、ひきこもりはじめて二年になる両親が...

2.手首を切るという行為の裏には山のような問題が

コラム

子どもの弱い面が家族の援助でどこまで成長できるかが鍵 子どものリストカット(自傷行為)に親は驚かされる。「深く...

2.生活の記録から見えてきた改善のてがかり

コラム

家族療法による治療がスタートした 「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母...

3.「摂食障害・過食症が、ほんとうに良くなりました」と母親がうれし涙

コラム

夏美(18才 高三、過食症になって三年たってから淀屋橋心理療法センターへ来所) 「夏美さんの過食症は、一年後に...

3.「明るい自分演じるの、めちゃしんどい」と気がついた(真希17才 高2)

コラム

きのうの夜、またはさみで手首を傷つけて 「なんで切るの、なんでこんなことするの?」と、母親は涙ぐみながら真希に...

3.まじめで頑張りやさん、甘えやホッとするもの探しでリカバリー

コラム

明るく話していた有香が、手首を切った(高一) 「あのね、きょう先生にほめられたんよ。みんなの前で」と、有香はう...

5.「お母さん、目先のことにとらわれたらダメですよ」(まさ江 24才)

コラム

娘の激しいリストカット(自傷行為)に悩まされて まさ江さんは、バーガーショップでフリーターとして働いています。...

いじめ不登校

コラム

「長いものには巻かれろ」 ひと昔前ならクラスに一人二人は「正義の味方」がいたものです。それが今では「長いものに...

お母さん、今のうちに何かしませんか

コラム

お母さん、今のうちに何かしませんか~不登校 『はたして新学年から、うちの子登校できるのかしら』 三学期も2月半...

ぎりぎりタイプの不登校(高校生のギリギリ再登校)

コラム

ギリギリ再登校を願う気持ちに変化が・・ 三学期に入り、あっという間に二月三月・・。とうとう学年末を意識する時期...