ミニ講演会 いじめについてできること

テーマ:いじめ解決の新しい視点

昔からいじめの問題は、お子さんの命に関わるほど深刻な問題とされてきました。
LINEやインスタ・・・学生が当たり前のようにSNSを利用する現代では、
“いじめ問題の解決”はさらに難しいものになってきているように感じます。

「いじめっこにはどのように対応したらいいか」
「子ども同士の問題に大人が介入しても、こじれるだけではないか?」
「いじめの実態がつかめないから、解決は難しい。もう転校するしかない。。。」
「悩んでいる子どもに対して、どう接してあげたら正解なのかわからない」

当センターにも、親御さんの切実な思いはたくさん寄せられています。
いじめられている時だけでなく、いじめから逃れることができたその後も、
トラウマとしてお子さんの心を蝕み続けることが多いことも問題の1つです。
“いじめの終了”と“いじめの解決”はイコールではないのです。
では、どのようにしたら、本当の意味でいじめを解決することができるのでしょう?

本講演会では、お子さんのいじめ問題解決のために、大人はどんなことができるのか、本当の意味での“いじめの解決”とは何かをお話しします。
日時
2022年10月21日(金)
時間
10:00 〜 12:30
※15分前に開場いたします。それ以前にはご入場いただけません。
参加費
1,000円
場所
淀屋橋心理療法センター
〒561-0872 大阪府豊中市寺内2−13−49 TGC8-302
講師
精神科医師 福田俊一・臨床心理士 福田俊介

プログラム

1.はじめに

1. いじめについての様々な考え方
 
2. いろいろないじめのパターン

3. いじめ問題の解決
 ・いじめを解決しようとすると何が起こるか
 ・いじめ問題の複雑さ
 ・いじめ解決のための最重要ポイントは?

4. いじめの終了 = 解決ではない
  お子さんの心の傷との向き合い方

2.ケース紹介

今回は、いろいろないじめのパターンとして、
所長で医師の福田俊一がお話しいたします。

3.Q&A

親御さんからの一つ一つの質問にお答えします!

講師紹介

精神科医師 福田俊一

淀屋橋心理療法センター所長で精神科医師。日本の家族療法実践の草分け的存在。初めて家族療法専門機関を日本で設立し、実践・技法の開発・家族療法家の育成に貢献した。その後は、不登校・ひきこもり・摂食障害・うつ・家庭内暴力(子から親へ)・リストカット等の家族療法の開発に尽力している。著書多数。
精神科医師 福田俊一

臨床心理士 福田俊介

臨床心理士・公認心理士(国家資格)。オレゴン大学卒業後、自動車関連会社に勤務。その後、兵庫教育大学大学院 学校教育研究科を卒業。2013年より淀屋橋心理療法センターに勤務している。現在、主に不登校・ひきこもり・ゲーム依存を担当し、お子さんそれぞれの性格に合った具体的な対応方法を親御さんにアドバイスしている。
臨床心理士 福田俊介

淀屋橋心理療法センターのご紹介

淀屋橋心理療法センターは、1983年(昭和58年)にわが国初の家族療法カウンセリング専門機関として、所長・福田俊一(精神科医師)が設立しました。ご本人だけでなくご家族にもアドバイスを出す事でご家族も対応のコツがわかり、いち早く問題解決へと導く事が可能になります。