講師:淀屋橋心理療法センター/臨床心理士 福田俊介
接し方を工夫することによって解決したケースをご紹介します
【ケース1】
発達障害グレーゾーン
スマホ・ゲーム依存で昼夜逆転しており、学校に行けていない
家では、家族の話に入ってこず、協調性が見られない中学生の男の子
【ケース2】
本音で喋れない
リストカットが辞められない中学生の女の子
①コミニュケーションの3段階
②長期目標を考える
③生徒の性格を知る
④症状ごとの傾向について
⑤横の連携・時間の連携
先生方からの一つ一つの質問にお答えします!