
不登校のチェックリスト【もしかしてうちの子も?】
「不登校というわけじゃないけど、何となく学校に行くのが嫌みたい…」
「だんだんと寝る時間も起きる時間も遅くなってきてるし…」
「塾も習い事も休みがちだし、次は学校なのでは…」
「成績がどんどん落ちてきているし、宿題も苦労してるみたい」
このように、「まさか、うちの子も不登校になるのでは…」と不安になり、このページにたどりついた親御さんも多いのではないでしょうか。
完全な不登校ではないからといっても、親御さんが不登校の心配をされるのは、決して悪いことではありません。
完全な不登校になる前には、何かしら「予兆」が見られる ことがしばしばあります。 そのサインを早く発見できれば不登校を未然に防げることもありますし、早く手を打つことで早期解決が望めます。
不登校のチェックリスト【淀屋橋心理療法センターオリジナル】
次のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいチェックポイント を集めております。 比較的多くの子に共通する「予兆」の例をあげてみました。 ぜひ一度チェックしてみて下さい。
※淀屋橋心理療法センター独自の設定項目であり、通常の医学的な診断基準とは異なります。
[不登校の予兆チェックリスト]日頃からどんな感じの子ですか?- ✅はっきりした理由もなく学校を休むことがある。
- ✅毎朝、起こすのに苦労している(起こすのは親の役目になっている)。
- ✅朝、家を出るまでの行動がとにかく遅い。
- ✅登校時間・宿題のとりかかり・時間割合わせなどは、いつもギリギリ。
- ✅夜はなかなか寝ようとしない。
- ✅学校での出来事を(聞いても)ほとんどしゃべらない。
- ✅毎年、4月は張り切っているが、だんだん元気がなくなっていく。
- ✅クラス替えで仲のよい友達と離れてしまった。
- ✅担任の先生やクラブの顧問の先生のことを怖がっている。
- ✅学校だけでなく、クラブ活動・塾・習い事などに負担を感じているようだ。
- ✅勉強への意欲や成績が落ちてきている。
- ✅今の成績のままでは本人の希望する進路に進めそうにない。
- ✅教科やクラブ活動などで得意分野がなく、親しい友達もいない。
- ✅人の話を素直に聞き入れるタイプではない(返事だけは良い場合も)。
- ✅ピンチや逆境に弱いところがある。
- ✅弱音を吐いたり、不安を口にすることが極めて少ない。
また、不登校のタイプ診断ができるチェックリストもご用意しております。
こちらも、あわせてご覧ください。
あてはまる項目+何らかのきっかけが重なると不登校に
チェックされてみて、結果はいかがでしょうか。実際に不登校になったお子さんの例を見てみますと、 「チェックが多い」ことに加えて、何らかの「きっかけ」が重なった場合に不登校になってしまう子が多いようです。
何らかのきっかけとは、例えば次のようなエピソードが該当します。
- 成績がガタッと落ちて先生や親に叱られた
- 学校で大きな恥をかいた
- 友達との喧嘩
- クラブでのレギュラー落ち
- 試合で恥ずかしい負け方をした
- 骨折してクラブができなくなった
- 宿題がこなせなかった
- 睡眠不足が重なった
- 体育祭や文化祭で張り切りすぎた
- 失恋をした
一人で抱え込まず、まずはご相談ください
チェックリストの中で「うちの子、あてはまるかも…」と感じる項目があった親御さんもいらっしゃるかもしれません。
ただ、これらのサインが見られたからといって、すぐに不登校になるとは限りません。 大切なのは、親御さんが「お子さんの今の状態に気づけていること」ではないでしょうか。
淀屋橋心理療法センターは、不登校・ひきこもりなど、お子さんのさまざまな問題を専門とする家族療法の機関です。
精神科医・臨床心理士が、お子さんの状況に合わせたアドバイスを親御さんにお伝えします。
お子さん本人の来所は不要です。
また、「いきなりカウンセリングは少し不安がある…」という場合は、親御さん向け治療説明会へのご参加も検討されてみてください。
事例紹介や質疑応答などを通して、当センターについてご理解を深めていただける場となっております。
最新の治療説明会の日程については、こちらのページから確認いただけます。
あわせて、不登校・家庭内暴力専門外来ページもご覧ください。

