
淀屋橋心理療法センターには、不登校や引きこもり、親子関係などに関する記事が数多くあります。
新しく書いた記事のみでなく、過去に書かれた記事もぜひ読んでいただきたいということで、今回はその中から、臨床心理士の福田俊介が特におすすめしたい記事を5本選びました。
今のお悩みを考えるヒントとして、ぜひご覧ください。
不登校(男子高校生)の解決事例
【不登校の解決事例】母親を避け続けた不登校の息子が心を開くまで
https://www.yodoyabashift.com/column/15663/
3年間、母親と一言も口をきかなかった高校生の息子。
不登校になり、母親の作った料理も食べなくなりました。
父親とはほんの少しだけ喋るので、カウンセリングで父親の関わり方を工夫していただくと、少しずつ変化が。母親への恨みを父親の前で吐き出すようになりました。父親が上手く彼の話を受け止めると、少しずつ彼の表情が和らいでいくのです。ここまでが、当センターのカウンセリング5カ月目で起こった変化です。
そしてある日、3年ぶりに息子が母親へ発した言葉は、「ごちそうさま」でした。
父親が主に活躍された事例です。
不登校(女子中学生)の解決事例
不登校カウンセリングで解決した事例:個性が強く、父親と兄を嫌う子
https://www.yodoyabashift.com/column/23232/
個性がとても強く、沢山否定されてきた経験から、クラスメイトは敵ばかりだと思い込み、父親と兄を激しく嫌っていた女の子。
親御さんの関わり方を工夫していく中で少しずつ心を開き、再び学校へ通えるようになった事例です。
学校に通えるようになると、「世の中って思ってたよりも、良い人たちが多いな」と言えるようになりました。
引きこもりの解決のカギ
長期化した引きこもりの解決のカギ
https://www.yodoyabashift.com/column/16113/
長期化した引きこもりの解決には、親御さんが子どもの「小さな変化」に気づけるかどうかが大切です。なぜならば、子どもの変化に気づけると、引きこもりを解決しようという親御さんのモチベーションが持続するからです。
“よし、これでいける”と親御さんが自信を持てば、さらに良い変化が起こってきます。
リビングにいる時間が少し増えた、会話が少し変わった――そんな見逃しがちな成長のサインについて、短めに分かりやすく解説した記事です。
リストカットカウンセリングの分かれ道
リストカット 治る、治らないの分かれ道
https://www.yodoyabashift.com/column/19776/
リストカットの回復は一直線ではありません。再発に一喜一憂するのではなく、子どもの小さな成長に目を向けることが解決への近道。親子がともに変化していく過程を紹介した記事です。
過食症|一人暮らしは治療上チャンス
過食症のお子さんが4月から一人暮らしを始める。
https://www.yodoyabashift.com/column/22202/
過食症のお子さんが、進学や就職を機に一人暮らしを始めるというのは、治療上チャンスになることも多いと当センターでは考えています。なぜならば、親子に物理的な距離ができることで、その方が会話が弾んだり、言いにくかったことが言えるようになったりするからです。離れていても気楽に電話できる関係が築ければ、大チャンスです。






