うつ病・職場ストレスのカウンセリングは、
淀屋橋心理療法センターが得意中の得意

■精神科医師がうつ病・職場ストレスのカウンセリングを行って35年
所長/福田 俊一(ふくだしゅんいち)
1975年 大阪大学医学部卒。大阪大学精神神経科、大阪府立病院神経科にて精神医療に取り組む
1981年 米国に留学、フィラデルフィア・チャイルド・ガイダンス・クリニック(PCGC)にて家族療法を学ぶ。家族療法の創始者S.ミニューチンに師事
1982年 住友病院心療内科、大阪厚生年金病院神経科、大阪市立小児保健センター精神科に勤務
1983年 淀屋橋心理療法センターを開設、所長に就任、現在に至る
1984〜1986年 厚生省・神経性食思不振症調査研究班メンバー
1981年に米国へ留学し、家族療法で著名なS.ミニューチンの教えをうけ、日本に家族療法を根付かせ広げる礎を築きました。さらにそれを進化させて、本人がどのように成長するとうつ病は治るのか、家族はそのためにどうすればいいかを研究し、独特の治療法を開発してきました。その治療実践を「職場のストレスマネジメント」(メディカ出版)として一冊の本にまとめて出版し世の中に問いました。現在も引き続き治療の充実や治療の成果の分析から、より短期間でより確実に治る方法を開発し続けています。

- 「朝、会社に行きたくない」
- 「職場でどうも調子が出ない」
- 「周りの人たちに迷惑をかけて申し訳ない」
- 「自分が情けなくなる」・・・
それが抑うつの症状です。仕事のよくできる知的な人や責任感の強い人、また仕事に熱心な人ほどおちいりやすく、昇進や転勤・転宅など急激な環境の変化によって生じるケースが多いようです。当センターでは、うつになったご本人さんはどうすればよいか。家族やまわりの人達はどう対応すればよいかを、総合的にアドバイスします。
■うつ 家族の対応
「家族が鬱になった」そんな時どうされますか。まず本人に病院に行ってもらい診察を受け薬を処方してもらう、これが一般的な考えではないでしょうか。家族として出来ることはないか、薬でなかなか改善しない、薬が増えてくるのが心配、そんなときは是非淀屋橋心理療法センターにご相談下さい。淀屋橋心理療法センターでは薬だけでは改善できない、いろんな症状をお手伝いできます。カウンセリングで鬱を治す事を得意とし、今までも沢山の成果をあげています。
ご本人と身近な家族の方がそれぞれ当事者意識を持ち、自分に出来ることは何か我々と一緒に考えて頂ければ成果が上がる可能性が十分にあります。「本人が動かない」という場合でもまず家族の方が来所下さい。ご家族の方が出来る事は沢山あります。
■ 働き盛りのうつ
うつの治療は、普通そんなに難しいものではありません。しかし当事者の方が、働き盛りの家の大黒柱であったり、小さい子どもさんの子育て真っ最中のお母さんであったりというプレッシャーの中で治療を成功させなければいけないので、様々な工夫が必要です。そういう訳で治療はモタモタしているわけにはいきませんし、早く解決しなければいけないということでしょう。しかも完全に。
■ うつと薬物療法の限界
うつの治療は、抗うつ剤+休養という事が従来言われてきました。しかし新しい画期的な抗うつ剤と言われたSSRIが出て大分経ちますが、一向にうつの患者さんが減る気配はありません。薬物療法についてはその万能性をうたった従来の治療に反省が出始めています。『薬は助けにはなるけれど、決め手にはならない』という事です。
■ うつに合ったカウンセリング
イギリスでは、うつ病の治療に認知療法を国として使う方向に転換しているとNHKが報じていました。これからは認知療法に限らず、うつ病にあったカウンセリング、自然治癒力を強烈に刺激できるような心理療法が必要とされています。
■ 認知療法が効果的なうつ症状
当センターは、今のように認知療法がよく言われる以前から(27年前の設立当時から)、A.エリスやT.ベックの論理療法や認知療法に注目し、実践し、多数の症例を経験してきました。我々の経験では、現場(職場)のある人には認知療法が大変効果があります。「明日の会議でうまく発表できるだろうか」「明日もきっとTさんに冷たい目で見られるに違いない」「明日も又ミスをやらかして怒られるのだろうな」「会議の席で恥をかかされるのではないか」等、現場(職場)にいる人達の憂鬱思考は具体的です。そのような時には一回の面接で流れが変わってしまう事さえあるのです。
■ 認知療法だけではうまくいかないうつ症状
休んで療養中の人には現場(職場)がありません。そこにあるのは、漠然とした不安や漠然としたうつ感情です。こういう時には認知療法だけではうまくいかない場合がしばしばあります。このあたりが認知療法の限界です。ところが、人にはピンチの時には支え合うという大事な機能が残っているはずです。そういう場合に、我々は進化した家族療法カウンセリングで目覚ましい効果を上げています。
■ うつ治療に有望な淀屋橋心理療法センターの家族療法カウンセリング
家族に焦点を当てた時、それはとても有望な解決のツールに見えるのです。しかし一方で、家族というのはとてもデリケートで壊れやすく、迷路に入りがちな存在です。我々には30年にあまる家族援助の実績があります。『どこが落とし穴か』『どうすれはうまく行くのか』を熟知し、現場で鍛え抜かれたカウンセラーが、ピンチから抜け出すお手伝いをします。
■ 双極性障害(双極Ⅱ型)
最近うつ病と診断されていた方でも、双極Ⅱ型と診断される人がまじってきました。
双極性障害(双極Ⅱ型)とは、大きな躁状態は起こらず元気で機嫌もよく友人との交流も活発な時が、軽躁状態と判断されるものです。
このように判断された場合には、薬の出し方を変えることが多くなります。抗うつ剤もタイミングによって使いますが、それよりも気分安定薬が主体になります。
淀屋橋心理療法センターでは、医学的な診断にかかわらず、その人の生き方、対人関係、自分とのつきあい方、性格、環境等を考慮し、その人に合ったアドバイスを考えていきます。

1.「うつ病」の初期サインには次のような状態がみられます。
うつ病にみられやすい初期サイン
- 「何となくゆううつで、やる気がわいてこない」
- 「食欲がない」
- 「夜寝つきが悪く、早朝に目がさめる」
- 「体がだるく、疲れやすい」
このような状態が続いているけれど、身近に相談できる人がいないということはありませんか?うつ病の初期サインは一つ一つをとってみれば、それほどたいしたことはありません。「風邪をひいたのかな」「ちょっと疲れがたまっているようだ」といった印象をうけると思います。こんな負のサインがいくつか重なり、三ヶ月以上たっても改善しないようなら「うつ病」を疑って専門家に相談しましょう。
2.うつ病の五つの特徴
1.気分の落ち込み
やる気がわいてこない。憂うつ感が去らず、気分がさえない。わけもなく悲しくなるなど。
2.気分の日内変動
一日のうちでも午前と午後とでは気分が変わる。朝目覚めた時が一番重苦しく、午後になって比較的楽になる。
3.朝早くめがさめる
4時頃に目が覚めてしまい、それから眠れず悶々と。あるいはうつらうつらしながら、苦しい夢ばかりみているなど。
4.社会的関心の減退
テレビや新聞を見る気がしない。人と話しをするのがしんどくて、出社するのがおっくう。
5.自己否定感が強い
「私はだめな人間」「周りの人に迷惑ばかりかけている」といった自分を否定したり責めたりする。うつ状態がすすんでくると、「自分は生きている値打ちがない。死んだ方がましだ」と、思いこむようになる。
こういった心の症状に加えて、うつの場合は体の不調─特に自律神経系の症状が出てきます。例えば「口の中が渇く」「頭が重たい」「便秘や下痢」「耳鳴り」「手足の冷えやしびれ」などです。

(抑うつ・うつ状態・職場のストレス:働く男性女性のストレス度・妻が見つける夫のストレスサイン)
※下記のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいチェックポイントを集めております。通常の医学的な診断基準とはことなります。

「ちょっとこのごろ気になるな。でも医者へいくほどでもないし・・」と言う人は、チェックリストをやってみてください。見逃しやすいサインを見つける手がかりとなるでしょう。
うつ状態チェックリスト(ツング変法)
| 点数のつけ方 | |||
|---|---|---|---|
| いつも | しばしばある | ときに | めったにない |
| 4点 | 3点 | 2点 | 1点 |
| 判定方法:20項目全体の総合得点 | |||
| 40点以下 | うつ状態なし | ||
| 40点〜49点 | 軽症うつ状態 | ||
| 50点〜59点 | 中等度うつ状態 | ||
| 60点以上 | 重症うつ状態 | ||

次のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいチェック・ポイントを集めております。通常の医学的な診断基準とはことなります
職場のストレスをチェックし、自分の初期サインをキャッチ
生活の変化を余儀なくされるサラリーマンはストレスがいっぱい。転勤、異動、リストラ、残業、定年といった、ストレス増殖ワードがならびます。ストレスは人によって表れ方がちがいます。だいじなのは自分の初期サインを知っておくこと。さあ、チェックリストであなたのストレス度と初期サインをキャッチしましょう。
(このリストは淀屋橋心理療法センターのメンタル・ヘルス研究所が作成したものです。)
(年齢: 職種: )参考のためご記入ください。
診断結果あなたのストレス度は?
チェックの数が、0〜5心身とも健康
あなたは今が絶好調かも。仕事もプライベートな生活も充実しています。ストレスからくる症状を心配する必要はありませんが、調子がよすぎて無理をしないように気をつけましょう。現状維持ですべてよし。
チェックの数が、6〜10軽いストレス状態
今のストレス状態はどのくらい続いていますか。三週間以上なら、早めの休養を心がけましょう。今あなたが感じているストレスサインは「気をつけてわたりましょう」という点滅信号。心配するよりは、スポーツや趣味などで気分転換をはかりましょう。規則正しい生活も大切です。
チェックの数が、11〜20要注意のストレス状態
かなりストレスがたまっています。サインは体の不調と心の面のどちらに強くでていますか。体の方ならかなりの頑張りやさん。心の面なら感受性が強い方といえます。しかしどちらにしてもそろそろ限界。自律訓練など積極的にストレスを解消する方法に取り組みましょう。一ヶ月以上続くようなら、専門家に相談することが望ましいでしょう。
チェックの数が、21〜30かなりのストレス状態
仕事もプライベートな生活も行き詰まっていませんか。暗いトンネルの中であがいている状態が続いていることでしょう。思いきって一週間ほど仕事を休むのも一つの方法です。信頼できる人に相談することで、少しづつ元気を取り戻すこともあります。それでも改善がみられないときは、正確な診断のため早い機会にカウンセラーなど専門家の受診が必要です。
あなたの結果はいかがでしたでしょうか。まじめで仕事熱心な方ほど、職場でのストレスを感じやすいものです。こまめにチェックリストで自分のストレス度を把握して予防に役立ててください。単純なストレス以外になんらかの問題を抱えておられる方は、おはやめに当センターにご相談ください。精神科医とベテランのカウンセラー、セラピストがお手伝いいたします(増井)

次のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいチェック・ポイントを集めております。通常の医学的な診断基準とはことなります
お疲れ気味のお父さん、いつも元気で仕事してね。
ここ数年、リストラや失業率といった暗い言葉がサラリーマン社会に蔓延しています。街を歩いていても「あれ、確かこないだまであったビルの看板がないな」と思うことはありませんか?倒産したんでしょうかね。なんか気分が滅入るようですが、「うちのお父さんには、いつまでも元気でお仕事してほしい」とお思いのお母さん、一度このチェック・リストをやってみてください。
このチェックリストは当センターで作成したもので、サンケイ・リビング(2002.05.11)に掲載されました。そこでは10項目のリストでしたが、大幅に項目を増やし、より正確に、よりわかりやすく改正しました。
(家族構成:男の子 人、女の子 人)
(夫 才、妻 才)(参考のためよかったらご記入ください)
「職場うつ」で良い効果が
精神科医とカウンセラーが連携して、職場のストレスのケースに効果をあげる。
ストレスを感じるあなたへ …5
- 胃潰瘍
- 喘息
- 過敏性大腸(下痢や便秘)
- じんましん
- 頭痛
- 書痙(筋肉が堅くなって文字が書けない)
- メニエル氏病(めまい)
- アレルギー性鼻炎
- 高血圧 ・・・
など、弱音をはかない人の場合にストレスが体に出てくるケースです。律儀で人づきあいもよく、仕事もよくできる人に多く、最近では増加の傾向にあります。家族や社会のストレスがその人に現れている場合もあります。ストレスをストレスとして認識し、それを見直してゆけば体はいっぺんに楽になり問題は解決します。




