摂食障害 カウンセリング治療専門外来(過食症・拒食症)

摂食障害 カウンセリング治療専門外来(過食症・拒食症)

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摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリング治療は、
淀屋橋心理療法センターが得意中の得意

■精神科医師が大阪で摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリング治療を行って40年

所長/福田 俊一(ふくだしゅんいち)

1975年 大阪大学医学部卒。大阪大学精神神経科、大阪府立病院神経科にて精神医療に取り組む
1981年 米国に留学、フィラデルフィア・チャイルド・ガイダンス・クリニック(PCGC)にて家族療法を学ぶ。家族療法の創始者S.ミニューチンに師事
1982年 住友病院心療内科、大阪厚生年金病院神経科、大阪市立小児保健センター精神科に勤務
1983年 淀屋橋心理療法センターを開設、所長に就任、現在に至る
1984~1986年 厚生省・神経性食思不振症調査研究班メンバー

■摂食障害(過食症・拒食症)の豊富な治療実績をもつ淀屋橋心理療法センター

◎問い合わせ相談をお受けしたりカウンセリング治療を行った総件数…2455症例(2012.12.31まで)

■所長 福田俊一(精神科医)からのメッセージ

1981年に米国へ留学し、摂食障害の家族療法で著名なS.ミニューチンの教えをうけ、日本に家族療法を根付かせ広げる礎を築きました。さらにそれを進化させて、本人がどのように成長すると摂食障害は治るのか、家族はそのためにどうすればいいかを研究し、独特の治療法を開発してきました。その治療実践を「克服できる過食症・拒食症」(星和書店)として一冊の本にまとめて出版し世の中に問いました。現在も引き続き治療の充実や治療の成果の分析から、より短期間でより確実に治る方法を開発し続けています。

淀屋橋心理療法センターは、1983年に設立されました。当初から摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリング治療に力を注ぎ、治療実績は2489症例にのぼっています。「摂食障害(過食症・拒食症)は治らない」とあきらめているあなた、「わが子の摂食障害(過食症・拒食症)にどう対応したらいいかわからない」と悩む親ごさん、一度淀屋橋心理療法センターにご連絡ください。40年の経験をもつカウンセリング一筋の精神科医師が治療に携わっています。30年過食症のカウンセリング治療を専門におこなってきた女性セラピストも常駐しています。

「摂食障害(過食症・拒食症)における初期対応のこつ」や、「こじれさせないためのアドバイス」をご本人や親ごさんに差し上げています。そして「摂食障害(過食症・拒食症)を、なんとしても治したい」というあなたの強い願いをカウンセリングで実現に導きます。また「わが子の摂食障害(過食症・拒食症)を、なんとか治してやりたい」という親ごさんの熱意を活かし、確実に摂食障害(過食症・拒食症)からの脱出に成果をあげています。

淀屋橋心理療法センター(大阪)摂食障害(拒食症・過食症)専門外来からのお知らせ

■厚生労働省では難病指定されている摂食障害(拒食症・過食症)について

ご存知ですか?摂食障害(拒食症・過食症)は、厚生労働省では難病指定されています

■厚生労働省で難病指定されている【摂食障害(拒食症・過食症)】についての概要をまとめました。

Wikipedia(フリー百科事典)に、わかりやすく書いてありますので抜粋してお知らせいたします。

1)摂食障害とは・・・

摂食障害とは食行動の重篤な障害を呈する精神疾患の一種である。近年では嚥下障害の機能的な摂食障害との区別をつけるため、中枢性摂食異常症とも呼ばれる。厚生労働省の難治性疾患(難病)に指定されている。

2)症状

症状は、拒食症、過食症などのタイプによっても異なり、また同じ拒食症・過食症などでも、患者によって症状は多様である。

  • 拒食症では極端な食物制限が中核となる。食事を食べているところを他人に見られたがらない場合も多い。
  • 体重を減らそうとして運動をするなどの過活動がみられることもある。
  • 拒食によって体重低下がすすんだ結果、異常な低体重となり、女性の場合は月経が停止することもある。
  • この時期でも本人はいたって元気な様子をみせ、病識がない場合が多い。
  • 摂食障害の存在を周囲に隠したいため、人前では食品を食べてみせ、直後にトイレに行き全て吐くといった行動をとる患者もいる。
  • 自分の思うとおりにならない自分を、摂食行動において完ぺきにコントロールしようとする気持ちの背後には慢性的な不安があり、摂食障害者は一様に強迫的な性格傾向を有する。

拒食症のむちゃ食い・排出型や過食症などでは、短時間に多量の食べ物を摂取する過食行動がみられる。自己誘発嘔吐や下剤乱用などの行為を伴うことも多い。自己誘発嘔吐によって、咽頭に爪による潰瘍を生じたり、利き手の指や手の甲に吐きダコができたりすることもある。

拒食状態ではエネルギーとなる糖が少なく、低血糖におちいる。その結果脳の活動が阻害され意識障害がおこる。極端な低血糖が持続した場合、脳萎縮など脳細胞に回復不可能な障害が引き起こされる。嘔吐や毎日の下剤使用により、電解質(カリウム、ナトリウム、クロール等)の低下が起こり、心機能の低下や前進の脱力感、痺れ(テタニー)を生じる。低カリウム状態では心不全におちいり、心臓が停止することもあり危険である。

血中のコレステロールは高く、血圧は低い。手足の末端は冷たくなり、脱毛、皮膚の乾燥、背中にうぶ毛が生えることもある。

3)拒食

神経性無食欲症が爆発的に増加したのは、1960年代から1970年代にかけてと言われる。・・・・・・社会の価値観はスリムな女性を理想像として迎えた。やせていることは克己心、禁欲、美しさ、高い精神性などの隠喩がこめられてお り、今は「やせる事は女性にとって価値があること」になった。摂食障害の人にとって、この「価値あること」がキーワードなのである。

自分には何の取り柄もないという自己不信を根底に抱える人は、その抑うつを防衛するために、人とは際立ってちがう、優れた、特別な自分であり続けなければならない。・・・・・やせを実現するには、食欲を抑え、自分に打ち勝つ必要がある。やせることに成功したときには、自分をコントロールすることができた彼らは、結果を出す事で得られる賞賛と万能感により、中核にある自己不信を救済する。

彼らは負けず嫌いであり、いつも負けていると思っている。現実の中で特別な価値の獲得に失敗した人は、「せめてやせていないと取り柄がない」という感覚から、誰もが望み、簡単にはできないダイエットへと挑戦する。・・・・・ダイエット成功は直接的に自己価値を高める。・・・・・価値意識は「どれだけやせているか」へと変換され、体重増加は恐ろしいほどの価値の低下につながる。人よりやせることは常に人より上に立ちたい、勝ちたい、輝きたいと願う彼らの存在証明でもある。

4)過食

極端なダイエットは慢性の飢餓状態をつくり、結果的に過食を招く。過食は拒食のリバウンドである。彼らは食べたいのではなく、やせたい人たちなのである。やせていたいのに食べてしまうため、その埋めあわせに嘔吐をし、ときには下剤や利尿剤を用いる。過食行動は、どうでもよいというような自暴自棄の感情や、気分が落ち込んだとき、思う通りにならなかったとき、相手から拒否されたり否定されたと感じたとき、淋しかったりするときなどに生じる。それまで頑張ってきた体重減少の努力が無駄になったと感じられたときに過食が生じるのである。

・・・過食は頭が真っ白になって、ただひたすら味わうことなく食べ物を詰め込むように食べる。・・・子ども時代に甘えることを断念した彼らは、甘えや対象への一体化の幻想のなかで、幸せな乳児の状態へ回帰し、過食することで内部の衝動を満たそうとする。この感覚には恍惚感や満たされた感覚がともなうので、落ち込んだときに習慣化するようになる。しかし食べたあとには悔恨が生じ、嘔吐などの浄化行動で過食をなかったことにしようとする。一度浄化行動のルートが形成されると、過食はなかったことにできるので、容易に繰り返されるようになる。

5)身長と平均体重、平均体重の80%(kg)

女性 男性
身長 平均体重(kg) 80%体重(kg) 身長 平均体重(kg) 80%体重(kg)
150cm 51.7 41.3 160cm 57.8 46.2
155cm 53.4 42.7 165cm 59.6 47.6
159.5cm(平均) 55 44 171cm(平均) 61.8 49.4
165cm 56.8 45.4 175cm 63.2 50.5
170cm 58.6 46.8 180cm 65 52

厚生労働省「平成22年国民健康・栄養調査報告」を元に作成。平均身長は20歳のものを採用)

(※ 出典:Wikipediaの摂食障害ページ

■難病情報センター(Japapn Intractable Diseases Information Center)

難病情報センターは、厚生労働省が難病指定した疾患を中心に、厚生労働省の補助や協力を得てホームページを開設し、難病についての情報提供をおこなっています。

摂食障害(拒食症・過食症)についても、くわしい説明がありますのでご参考までにお知らせいたします。

淀屋橋心理療法センター(大阪)
摂食障害(拒食症・過食症)専門外来
福田俊一 所長 精神科医 心療内科医
厚生省(当時)・神経性食思不振症調査研究班メンバー(1984-1986)

大阪府豊中市寺内2丁目13-49 TGC8-201
(TEL: 06-6866-1510 www.yodoyabashift.com/)

福田所長のメッセージ:摂食障害(過食症・拒食症)について

摂食障害(過食症・拒食症)の治療は「薬だけでは解決しない」という認識が、専門家の間でもますます高まっています。多くの心療内科から「専門機関へ行きなさい」と、摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリング治療に関しては実績のある淀屋橋心理療法センターにも紹介されるようになってきました。

「どうしても太りたくない」「やせたい」という本人の気持ちに、家族や本人も振り回されて大混乱になります。その中で心理の裏にある「成長したい」「自分らしさを掴みたい」「脱皮したい」という気持ちをうまく引き出し伸ばして行く事が、パニックを押さえ、根本解決に至る道です。

1、とりあえず混乱を避ける為にどうするか

2、根本的に解決する為にどのように舵を切っていけばよいか

当センターは、1、2、について沢山の経験を積み重ね、様々なノウハウを蓄積しています。摂食障害治療の最前線にいると自負しています。

摂食障害は確実に治る道があると言えるでしょう。我々は家族療法を発展させたカウンセリング治療を通してそれを実践してきました。

■家族(特に母親)と一緒にカウンセリング治療を

「一人で治したい」という声をよく聞きます。以前はお受けしていたのですが、摂食障害の方は気分の変動がはげしく治療を続けていくことが困難なことがよくあります。せっかくうまくいきかけていても、中断ということになったり効果をあげていくのがたいへん難しいということがよくありました。

摂食障害のカウンセリング治療は、親御さん(とくに母親)といっしょに進めていきます。親御さんにふだんの生活での対応のこつなどをアドバイスしたり、課題をこなしていただいたりします。こうした協力がないと、摂食障害のカウンセリング治療は効果をあげることがきわめて困難だからです。

■摂食障害(拒食症)が治るってどういう事?

例えば、拒食症の人が無理に食べようとすれば、一時的にマシになったとしても、根本的な解決にはなりません。いつも心の中の90%は「食べるべきか」「でも食べたくない」の葛藤でしょう。いつの日にか「食べる事が空気のように当たり前になってしまう」にならなければ、『治った』とは言えないのです。食べる食べないのこだわりから自由になった時が、治癒だといえるでしょう。

■摂食障害(過食症・拒食症)は誰でもなるの。私もなる病気なの。

あなたが、場の空気を読めて、人と的確につながる事ができ、しかしどちらかというと、自分の気持ちよりも相手の気持ちを大事にする事を続けている時。そしてあなたが大人になってきて、心のどこかで「これってしんどいな」「きゅうくつだな」と思っているような時。摂食障害になる可能性があります。過食症や拒食症でなくても、こういう人達はストレスがたまった時に、体の不調に出やすいのです。「お腹を壊しやすい」「じんましんが出る」等です。

■兄弟姉妹のものを食べてしまう

弟の朝のパンを食べてしまう。しばしば過食症の人にはこのような現象が見られます。弟の為にせっかく用意しておいたパンを、お姉ちゃんが食べてしまうのです。これがけっこう、兄弟姉妹や親子の関係をギクシャクさせてしまう事が、よくあります。

■摂食障害(過食症)のつらさってどんな事?

1、とにかく太るのが許せない。という気持ちが強い為、少しでも太ると外へ出るのがイヤ。人に会えない。となる場合がよくあります。そうなると他に気がまぎれる事がなくなるので、ますます「食べる」「食べない」で、頭がいっぱいになります。

2、昔の過食症は、食べてどんどん太る人が主体でした。100kgになる人もいました。今は情報が早く伝わるので「吐く」という事を知っている人が、とても多くなりました。吐く人の辛さは、トイレで吐いた後とてもみじめな気持ちになり、吐く時とても体が苦しく、涙が出たり目が腫れたりする事です。又、虫歯にもなりやすかったりします。

3、他には、過食症というのは、薬やちょっとしたアドバイスでは治らないない為に、治らない状況で長く時間が過ぎた人が沢山います。5年、10年と経ってしまい、幸せそうな友人や元同級生や同僚の事を考えると、取り残された気がして、とても辛くなるものです。

■家族と口をきかない

過食症の人で長年続いている人は、親と口をきかなくなっている人もいます。お互い「どうすれば良いか」分からないまま、ズルズル来ているのが原因。という事が多くあります。とにかく過食症は、絶望したり腹がたっていたり、イライラする事の多い病気です。病気が親子関係を破壊しているのが半分。お互いがより良い親子関係を作り上げるのに失敗しているのが半分。中にはカウンセラーが、悩んでいる本人の親への不満をあおりすぎ、解決を見ないまま、放ったらかしにしている場合もあります。「良い子がなる」とか「親子関係の問題」という考え方が広まった為に、問題が起こっている場合もあります。ちなみに淀屋橋心理療法センターの考え方は「親子が問題」ではなく、「親子は治療の原動力」だから、しっかり考えようです。

■子どもが摂食障害(過食症・拒食症)になったのは母親が悪いんですか?

「子どもが摂食障害になったのは母親に原因がある」と言われる事が多いようです。結論から言うと、母親は悪くありません。でも、子どもに非難される事はあるでしょう。本人が目覚めていく時、母親への不満から始まる事はよくあります。でも終着点は、母親と子どもがよりうまくかみあった新しい形です。決して本人が不満ばかりつのらせる状況ではありません。子どもの自我が発達して、子どもが大人の視点から今までの子育てを非難するのは、健全な親子関係の一側面です。「親が悪いのか」というよりも、このデリケートな時期を親と子がうまく乗り越えられるかどうかが、治療に大きな影響を与えます。

■親に食べさせる

摂食障害(過食症・拒食症)のクライアントの中には、親に無理に食べさせるという人もいます。最初は「お母さんが食べてくれたら、自分も安心して食べられる」というようなきっかけで始まりますが、徐々にエスカレートしやすいものです。本人に泣きつかれるままに食べ続けて、20Kgも太ってしまったお母様もおられます。苦しくてもう食べられないのだけれど、食べないと本人が泣き叫ぶので「まるで地獄のようだ」とお母様はおっしゃいました。

■摂食障害(過食症・拒食症)と万引き

過食症・拒食症のクライアントの中には、時々万引きをしてしまう人がいます。食べ物が沢山欲しいから万引きするのかというと、そうでもなさそうです。すぐに捕まってしまうからです。上手に立ち回ろうという意識はほとんどありません。理由はハッキリ分かりませんが、やけくそになった気持ちから、万引きをしてしまうのかもしれません。

■過食症(摂食障害)と入院治療

過食症の人が入院治療をすると、しばらく過食・嘔吐は止まり落ち着く場合がよくあります。ただ退院後もそれを維持できるかというと、なかなか難しいようです。退院してしばらくすると、又過食に戻ってしまう場合が多くあります。生活の立て直しという意味での利用価値はあると思いますが、根本的解決ではありません。カウンセリング治療がかかせないと思います。

■拒食症(摂食障害)と入院治療

拒食症の人で体重がどんどん減ってくると、入院治療も考えなければなりません。淀屋橋心理療法センターが勧めているのは、内科医に体重のリミット(それ以上体重が減ると命の危険がある)を設定していただき「それ以下になったら入院」という約束を、クライアントとしてもらう事です。拒食症の人達は入院を望まない人が多く、入院を避ける為に、最低限の体重は維持しようと努めてくれる人が多いからです。その間に心理面の治療を進め、拒食症からの脱出をはかります。

■過食嘔吐

過食をする人達は、家にある物を食べていればあまり費用もかかりませんが、菓子パンを買う人がとても多いのが不思議です。あとチョコレートやアイスクリームを買う人もいます。パンを買うのは吐きやすいという事があります。吐く時には多くの人が水を大量に一緒に飲んで吐いています。我々は、吐く事そのものが病気だとは思っていません。病気であるのは「太るのが嫌」という気持ちだけです。普段食欲を押さえつけている為に、猛烈に食べたくなるようです。そのままでは太ってしまうのが許せず、全部吐いてしまわないと気が済みません。徹底的に吐く為に、涙を流しながらでも吐き続ける人が多いです。

■男性の摂食障害(過食症・拒食症)

男性の摂食障害というのも少ないですがあります。女性97%に対して男性3%の割合だという論文を見た事があります。淀屋橋心理療法センターの摂食障害クライアント1514例を調べた所、97例、つまり6.4%が男性でした。男性の摂食障害の特徴は、カッとしやすいとか強引だという傾向があるように思います。ですから最初がとても重要で、気を使います。うまく軌道に乗る事ができればあとは難しくありません。女性的な人がなる等思われがちですが、当センターでいままで治療してきた人達は全くそんな事はありませんでした。

摂食障害(過食症)の相談で(親御さんが一番辛いのは希望がないとき)

摂食障害(過食症)の娘さんのために、家には食べ物を置かないようにされているお母さんです。これが結構大変で、自由になる時間が制限されお母さんもストレスがたまってきます。お母さんが一番辛いのは希望が見えないときだと思いますが、少しずつその光が強く大きく確実に見えるようにアドバイスしていきます。新着

摂食障害(過食症・拒食症)と対人恐怖症(対人緊張)

最近過食嘔吐・非嘔吐過食の人たちのなかに、他の心の症状が併発している人がいます。対人恐怖症(対人緊張)もその一つです。あわせて治療していくためには、早く見つけ出し対応のアドバイスを受けることがたいせつです。新着

摂食障害(過食症・拒食症)のカウンセリング治療

年齢が小さくても(小学生)大きくても(30代40代)であっても、摂食障害のカウンセリング治療に親ごさん(または身近な援助者)の協力はとても重要です。親ごさんまたは身近な援助者の協力が得られるか否かで治療の成果は大きく変わり、早く確実に病気を克服することができます。

摂食障害(拒食症過食症)下剤の乱用に気をつけて

摂食障害(拒食症・過食症)の人は、食べたらすぐに出さないと太る恐怖感におそわれます。吐ききれず胃の中に食べ物が残ったりすることもよくありますので、下剤を使うこともありますが、下剤も常用していると効き目がうすらぎますので、だんだん量がふえてきて・・・。母親は子どもの体が心配ですが「ほっといて!」という子どもの叫びとの板ばさみになります。

非嘔吐過食(吐かない過食)は、太るから苦しいけど治りやすい

非嘔吐過食(吐かない過食)からの切り抜け方を、三つの事例をもとに紹介しています。「太る恐怖」をカウンセリングで治していくテコに使うことがよくあります。吐かない過食のメリット、デメリットも合わせて書いています。c

摂食障害(過食症・拒食症)の人たちとお正月

摂食障害の人たちがお正月を家族と過ごすことがどんなに大変なことか。お正月を終えてカウンセリング治療に来所された方たちのお話からお伝えします。

台所で過食症「キッチンイーター」

関西テレビで、2013年11月25日に「摂食障害・過食症」に関する収録番組が放映されました。その中で耳にした「キッチンイーター」という言葉についてになります。

拒食症のカウンセリング治療

摂食障害・拒食症 母親や姉妹等の家族に食べさせる

摂食障害・拒食症のご本人は、家族に少しでも多くの量を食べさせようとする場合があります。姉が妹に対して細かく食事内容に注文を付けたり、強制的に食べさせたり、食事の量を監視したり、などです。姉の状況が好転すると、妹も好きなものを食べられ、母親も安心して食卓につけるようになるというケースもありました。新着

摂食障害拒食症のカウンセリング 良くなった姿 治療のコツは「たたみかける」

摂食障害の拒食症の治療で、本人さんが少しずつ持ち直し、親御さんも気持ちが落ち着いてきて、親子関係がスムーズになってきたりしたときに気を抜かない事が大事です。良くなってきたらたたみかける、これも治療を成功させる大事なコツだと思います。

摂食障害(拒食症)やせ願望は鉄よりも固い「やせることしかないんや」

拒食症で少しは食べられるようになりホッとしていた母親に、大学4年生の娘が投げかけた言葉「やせることしかないんや」。母親はショックを受けましたが、カウンセラーのアドバイスで気を取り直すことができました。頑固なやせ願望ですが、適切な対応で前進していけそうです。

拒食症の娘と母親の信頼関係をきずく

娘の拒食症の状態が安定し体重も危険ラインを乗り越えると、母親はホッとして気がゆるんだようになりがちです。つい先読み、口出しをしてしまいます。ここで気をゆるめると元の状態になることもよくありますので、気をつけましょう。拒食症歴1年の中学2年生の事例です。

拒食症から過食症に移行する恐怖

拒食症から食べたい気持ちが高まり、過食症へと移行するお話です。「ご本人の体重が増えていく恐怖と葛藤」と「お母様の心配なお気持ち」をとりあげ、アドバイスなどを書いています。

1 摂食障害(拒食症)チェックリスト

拒食症の見分け方は、わかりにくいこともあります。チェックリストで確認しましょう。子どもさんが熱心にダイエットしているお母さま、そしてご本人も、一度やってみてください。

4 摂食障害(拒食症)の子をもつ母親の不安や疑問

拒食症の子どものお母さんから、よく出される質問にお答えする内容となっています。

過食・拒食の家族療法

神経性食欲不振症(拒食症)の診断基準

【厚生省特定疾患・神経性食欲不振症調査研究班】

(当センター福田所長研究班メンバー1984~1986)

  1. 標準体重の-20%以上のやせ
  2. 食行動の異常(不食、大食、隠れ食い、など)
  3. 体重や体型について歪んだ認識(体重増加に対する極端な恐怖など)
  4. 発症年令:30歳以下
  5. (女性ならば)無月経
  6. やせの原因と考えられる器質性疾患がない

「チーム医療としての摂食障害診療」(診断と治療社2009))

拒食症「入院」

拒食症「診断」

拒食症「体重」

拒食症「食べ方」

拒食症「約束」

拒食症「かけ持ち」

摂食障害の相談【Q&A】

摂食障害の相談【Q&A】です。皆様からのご質問にお答えしたり、社会情勢に照らして過食症や拒食症のカウンセリング治療にまつわるエッセイ等を書いたりしたいと思います。

過食症のカウンセリング治療(一部拒食症も含む)

2 摂食障害(過食症・拒食症)の子を持つ親御さんの不安・疑問 …7

摂食障害(過食症・拒食症)の子どもをもつ「お母さん」のコーナーができました。

  • 「娘が摂食障害(過食症・拒食症)みたいだけど、どこへ相談したらいいのかしら」と不安いっぱいのお母さん。
  • 「どうすれば娘は過食症・拒食症から治るのかしら」と心配でたまらないお母さん。
  • 「なんとしても治してやりたい」と必死の思いのお母さん。

こうした悩みや不安を抱えたお母さんのためのコーナーができました。毎日のカウンセリング(セラピー)治療のなかで、よく出される質問や不安などを選んで、カウンセラー(セラピスト)のアドバイスをもとにまとめています。またカウンセリング治療のなかでみられた印象ぶかい言葉や様子なども合わせて書いていきます。

(登場される方々のお名前は変えてあります。またケース内容は特定されないよう十分配慮をしています)

福田俊一 所長 精神科医、増井昌美 過食症専門セラピスト

4 摂食障害(過食症)のカウンセリング治療が効果をあげると―立ち直りのきっかけは身近に …10

カウンセリング治療の効果が出てくるとでみえてきた小さな良い変化や、ほのぼのとしたエピソード、治療者の何気ない一言などが、過食症の立ち直りに良い影響をもたらすことがよくあります。それをきっかけにぐんぐん良くなっていかれる姿をみるのは、とてもうれしいものです。このシリーズは、治っていかれる途中の良い風景を取り出して紹介していきたいと思います。(M)

10 摂食障害(過食症)-「克服できちゃった」この日は必ずやってきます …7

克服できる過食症・拒食症 こじれて長期化した過食症・拒食症でも治る道はある頑固で治りにくい摂食障害・過食症ですが、いろんな努力や工夫をへて、明るくいつのまにか治癒へと歩んでいった本人と家族の姿を紹介していきたいと思います。 セラピー(カウンセリング)のなかで、セラピストのタイムリーなアドバイスなどをきっかけに、本人や家族が葛藤をへて協力する姿、気づき、克服できた喜びなどが、とても印象的でした。「克服できちゃった」というタイトルは、過食症にかかっていた本人の言葉をちょうだいしました。6つの記事があります。

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克服できるリストカット症候群

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母と子で克服できる摂食障害

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過食症・拒食症からの解放

事前相談

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過食症専門

淀屋橋心理療法センターの過食症専門ページです。

拒食症専門

淀屋橋心理療法センターの拒食症専門ページです。

不登校タイプ別対応の仕方

タイプ別に不登校への対応の仕方を掲載。当センター発行の機関誌「RAINBOW」から、学校の先生方向けに書いたものを加筆・修正したものです。

不登校タイプ別対応の仕方

ご相談件数

ご相談件数の多い順番に、摂食障害不登校うつ・・・となっています。

地域別割割合

京阪神・近畿圏以外の遠方から来所される方もたくさんおられます。

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よくある質問

 息子にカウンセリングの話をしても行きたがらないと思うのですが、どうしたらよいでしょうか。

 カウンセリングは初めてで、どんな場所でどんな形でするのか不安です。


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