「危ないといわれた大学に合格しました。夢のようです」と母親が。|感想・お便り

感想・お便り
「危ないといわれた大学に合格しました。夢のようです」と母親が。

不登校で悩みぬいたA子が大学に合格して。

母親がやってきた。面接のときはいつも暗い表情でひかえめな話し方なのに、今日はちがうんです。担当者の顔をみるなりさっと席から立ち上がって、うれしそうな声でこう言われました。「先生、信じられないことが起こりました。A子が○○大学に合格したんです。きのう通知がきて。まるで夢のようです」

A子は不登校で進級も危ぶまれていました。追試につぐ追試をうけようやく進級できた状態でした。担任の先生も「とうてい第一志望の○○大学は無理でしょう。まあ、本人が受けるのならいいですけど」と、言われていたのです。それでもA子は「落ちてもいいから受けてみる。そうしたほうが後で後悔しなくていいから」と、決心していました。「試し受験です。だめもとの気持ちで受けてみてください」と、担当カウンセラーも半ば引き止めかげんで話しをしていました。

それが見事に合格したというのです。「おめでとう。何がよかったのでしょうか?A子さんはどう言われていますか?」という質問にお母さんは次のように話されました。「娘は三つあるともうします。一つは『カウンセリングを受けて、自分のイライラや怒りをお母さんにぶつけてもいい、と言われてホッとしたこと』、二つめは『ぶつけているうちに、気持ちが整理できてきたこと』、三つめは『○○大学の受験を決心したころには、イライラをぶつけるのをやめて、なんとかお母さんとのコミュニケーションをとろうという努力に変えられたこと』どうやらこの三つの気持ちのプロセスで、落ち着いて受験勉強できたようです」

よかった、よかった。A子さん、大学合格おめでとう !!!

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 息子にカウンセリングの話をしても行きたがらないと思うのですが、どうしたらよいでしょうか。

 カウンセリングは初めてで、どんな場所でどんな形でするのか不安です。


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