【不登校・非行】カウンセリングでは難しい専門用語は使いません|不登校 カウンセリング治療専門外来(非行・いじめ・家庭内暴力(子が親や兄弟姉妹へ暴力をふるう)

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【不登校・非行】カウンセリングでは難しい専門用語は使いません

当センターに不登校や非行などの相談で来所される前に、他のクリニックや専門機関などで心理テストを受けたり、カウンセリングを受けておられる方も意外と多く見受けられます。当センターに来所された際には、既に受けられた心理テストの結果やカウンセリングでのアドバイスの内容などをお教え下さるのはとても参考になって有り難いです。

ただ、親御さんが主役になって頑張っていただく当センターの方針からすると、これまでの心理テストの結果や、カウンセリングで受けられたアドバイスの内容に十分に納得しておられない親御さんが意外と多いことに驚かされます。もちろん、「見守りましょう・様子をみましょう」と、アドバイス自体を出してくれないカウンセリングは問題外です。

しかし、なぜ貴重な時間をさかれたのに十分に納得しておられないのでしょうか。私どもでカウンセリングを進める中でわかってきたことですが、他の所では、どうやら心理学の専門的な用語や横文字で説明されることも多く、耳慣れない言葉であったり、カウンセラーの説明不足なども影響しているようです。

当センターではアドバイスをお出しする上で、大事にしていることがあります。それは「難しい専門用語を使わない」ということです。来所される親御さんのほとんどが、我が子が不登校や非行になったことだけでも戸惑ってらっしゃいます。中には重い精神疾患ではないかと気になってらっしゃる方もおられます。そんな親御さんのためにも、わかりやすい言葉をつかい、「なるほど!」と感じていただけるだけでも親御さんの不安は軽減されます。時には必要に応じて専門用語を使うこともございますが、その際は、なるべく噛み砕いて説明できるように心がけています。

また、一回あたりのカウンセリングに十分な時間を割り当てることができますので、アドバイスや質疑応答の時間も長めにお取りすることができます。さらに、対応の主役である親御さんにしっかりと理解・納得していただけないとカウンセリングそのものが意味をなしません。そのため、お出ししたアドバイスを十分に理解しておられるか、当センターの治療方針に納得していただけているかどうか等も視野に入れながらカウンセリングを進めています。

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淀屋橋心理療法センター
所長 福田俊一
担当 小川和夫(不登校・非行専門外来カウンセラー)

2012年9月10日

【不登校・非行】カウンセリングでは難しい専門用語は使いません

淀屋橋心理療法センターに来所される前に、他のクリニックや専門機関などで心理テストやカウンセリングを受けておられる方も意外と多く見受けられます。ただ、その結果やカウンセリングで受けられたアドバイスの内容に十分に納得しておられない親御さんが意外と多いことに驚かされます。心理学の専門的な用語や横文字での説明、耳慣れない言葉、カウンセラーの説明不足なども影響しているようです。当センターでの専門用語に対する姿勢、親御さんの理解などについて説明します。

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タイプ別に不登校への対応の仕方を掲載。当センター発行の機関誌「RAINBOW」から、学校の先生方向けに書いたものを加筆・修正したものです。

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京阪神・近畿圏以外の遠方から来所される方もたくさんおられます。

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よくある質問

 息子にカウンセリングの話をしても行きたがらないと思うのですが、どうしたらよいでしょうか。

 カウンセリングは初めてで、どんな場所でどんな形でするのか不安です。


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