【不登校】夏休みの宿題をギリギリにできる子・できない子|不登校 カウンセリング治療専門外来(非行・いじめ・家庭内暴力(子が親や兄弟姉妹へ暴力をふるう)

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【不登校】夏休みの宿題をギリギリにできる子・できない子

そろそろ新学期を意識する時期になりました。この時期に親御さんがよく心配されるのは「宿題」が終わっていない事。「宿題は早めにやってしまいなさい」「毎日ちょっとずつでもやりなさい」「もう新学期に間に合わないわよ」など、アノ手コノ手で子どもさんを説得されていることでしょう。

何度も言うとやっと重い腰を上げる子ならまだしも、言えば言うほど反発する子や、いくら言っても無視する子もいます。淀屋橋心理療法センターでは、子どもさんのタイプを見極めた上で対応の仕方をアドバイスするのですが、よくいらっしゃるのが「ギリギリタイプ」の子です。これは小学生・中学生・高校生など年齢はあまり関係ありません。ギリギリタイプの子はギリギリ(締め切り日=提出日)が近づいてこないと、「やらなければ!」という実感が湧きにくいのです。日常生活で、好きな事や興味のある事は早めに取りかかるのに、面倒くさい事やイヤな事は後回し(ギリギリ)ということはありませんか?。それでも、なんとかギリギリにやれている子ならば、宿題も「ギリギリにならないとお尻に火がつかないんだなー」と考えてやるのも一つの方法です。当センターでは、「声かけをするならこんな言い方を」と、その子の持ち味に合った言い方をアドバイスさせていただきます。

一番避けたい(避けていただきたい)のは、ギリギリになったらやりだす子なのに、親御さんの方がいつも「早め早め」と誇張しすぎたり、宿題にとりかかる前に親子で衝突してしまう事です。いくらギリギリになったら動き出す子でも、強くヘソを曲げてしまい、「もうしない!」とキレてしまった場合、宿題をしないだけにとどまらず、それが引き金になって不登校になる子もいるのです。

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淀屋橋心理療法センター
所長 福田俊一(精神科医・心療内科医)
担当 小川和夫(不登校・非行専門外来カウンセラー)

2014年8月18日

【不登校】夏休みの宿題をギリギリにできる子・できない子

新学期が近づき、親御さんはお子さんの夏休みの宿題の心配をされているでしょう。淀屋橋心理療法センターでは、子どもさんのタイプを見極めた上で持ち味に合った対応の仕方をアドバイスさせていただきますが、よくいらっしゃるのがギリギリタイプの子です。一番避けたいのは、ギリギリになったらやりだす子なのに、宿題にとりかかる前に親子で衝突、それが不登校につながることです。

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タイプ別に不登校への対応の仕方を掲載。当センター発行の機関誌「RAINBOW」から、学校の先生方向けに書いたものを加筆・修正したものです。

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 息子にカウンセリングの話をしても行きたがらないと思うのですが、どうしたらよいでしょうか。

 カウンセリングは初めてで、どんな場所でどんな形でするのか不安です。


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