【非行の子の夏休み対策】LINE漬けの子への親の対応|不登校 カウンセリング治療専門外来(非行・いじめ・家庭内暴力(子が親や兄弟姉妹へ暴力をふるう)

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【非行の子の夏休み対策】LINE漬けの子への親の対応

急速に普及してきた「LINE」ですが、今は高校生はスマホをもっていて当たり前、中学生でもスマホをもっている子も多く、中には親のスマホを使ってラインにはまっている子も多いようです。

いったんLINEにはまってしまうと、LINE中心の生活になると言っても過言ではありません。朝起きたらまずLINE。多い子で何百件のコメントに返信することから一日が始まります。食事中も常にLINEに目をやりながら食べ、テレビを観ていても視線はほとんどスマホ=LINE、部屋で何をしているかと様子をうかがうと、これまたLINE。まさにLINEに始まりLINEで終わる毎日なのです。

特に、非行の子は翌日の学校よりも、目先の友達とのLINEの方が大事。深夜までのLINEは当たり前、朝方までやっている子も少なくありません。おまけに、夏休みは非行の子にとってLINE三昧の毎日です。これまで「非行の子」といえば、家に寄り付かず、不良の子と遊んだり、ゲームセンターに入り浸ったり、深夜徘徊で警察に注意をされたりと、一日の大半を外で過ごすというのが当たり前だったのですが、このところは、家庭で過ごす時間が増えてきた子もいます。

もちろん、家にいてもやっているのはLINEやネットゲームなど、常に誰か(非行仲間)とつながっているわけです。「結局はたいして変わらない、むしろ、目の前で平気でLINEをやられるとイライラする」と、嘆いておられるご両親も多いはず。

しかし、考えようによっては、家にいる時間が長くなった分、親子の関係改善や会話を弾ませるチャンスが増えたとも言えます。特に非行タイプの子ほど、常に誰かとつながっていないと不安なのです。そのため、淀屋橋心理療法センターでは、「LINEを頭から否定せず、何とか子どもとつながるきっかけに使えないか」など、LINEをチャンスとして活用する方法などを考えたりするわけです。

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淀屋橋心理療法センター
所長 福田俊一
担当 小川和夫(不登校・非行専門外来カウンセラー)

2013年7月23日

【非行の子の夏休み対策】LINE漬けの子への親の対応

「LINE」にはまってしまう中高生に対する親の対応・対策。特に非行タイプの子は、常に誰かとつながっていないと不安です。また、夏休みはLINE三昧となります。そこで淀屋橋心理療法センターは、LINEをチャンスとして活用する方法などを考えたりしています。

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 息子にカウンセリングの話をしても行きたがらないと思うのですが、どうしたらよいでしょうか。

 カウンセリングは初めてで、どんな場所でどんな形でするのか不安です。


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