小学校2年生の女の子のパニック

小学校2年生のC子ちゃん
不登校で相談にこられています。

良くあることなのですが、お出かけするときに何の服を着ていくか、1時間以上考えた末パニックになります。お母さんもほとほと疲れておられました。

最近、いつもなら結論が出ず揉めていた所で、すんなりと決まることが出始めました。この調子でいけば、パニックを克服するのも間もなくでしょう。

関連記事

2001.09.10

いよいよ新しい本が淀屋橋からでます

今年10月末ごろに、いよいよ新しい本「過食症・拒食症-家族療法にみる危機からの脱出-」が出版の運びとなりました。当センターにおける過食・拒食症の本では「思春期やせ症の家族」(訳本・星和書店)「過食・拒食の家族療法」(ミネ […]

2010.03.29

交流分析(TA)を使ったカウンセリング

最近久し振りに治療で交流分析(TA)を使う機会がありました。その説明がクライアントに分かってもらいやすいと感じたからです。人間の心は、P(親の心) A(大人の心・判断する心) C(感情的な子どもの心)の三つから成り立って […]

2018.04.19

不登校からひきこもりに

「こんな事ならもっと早く淀屋橋心理療法センターに相談に来ていたら良かった」とお母様がおっしゃいました。 H君はひきこもりです。中学時代から不登校でした。お母様はどうすれば良いかわからなくなっていました。厳しく言ってみたり […]

シリーズ記事

2001.12.26

1.多忙なスケジュールをいかにこなすか(年の瀬をむかえ、ほっと一息した時)

今年もあと五日。世の中にはいろんなことがありましたが、そんなことに思いを寄せる暇もないくらい忙しい一年でした。 自分で言うのもなんですが、私のスケジュール表をごらんになったら、きっとびっくりされると思います。患者さんの面 […]

2004.01.13

2.新年の抱負

明けましておめでとうございます。2003年は20周年を迎えこの20年の方向が大筋では間違ってなかったことを確認でき、我々の自信に繋がる良い年になりました。 多くの専門家のドクターからクライアントをご紹介いただいたり、また […]

2005.12.07

3.心いやされるひとときでした。

私どもの仕事は、問題解決のアドバイスです。一生懸命考える必要がありますし、頭が疲れます。 先日気分転換に、喫茶店で本を読んでいたら「福田先生」と、お母さんふうの方から声をかけられました。見覚えのある顔なのですが、名前を思 […]

2006.02.17

4.当たった予測

子供さんの家庭での雑談の様子を聞くと、近々何か良い変化が起こりそうだなとわかることがよくあります。 ある不登校のケースです。両親だけが来られたときに『何か今週あたり良いことが起こる予感がします』と、そう伝えて帰っていただ […]

2006.03.14

5.不登校のカウンセリング解決率100%を達成(ある提携校での実績)

当センターはいくつかの高校と連携して不登校解決への取り組みをしていますが、そのなかでとくに解決率の高い学校があります。 今年は三年生ばかり7人の相談がありました。なかには不登校だけでなくリストカットなどを含むケースもまじ […]

2009.08.12

6.対人緊張の人で『人に慣れなければいけない』と思っている方へ

様々な症状を抱えた人のお手伝いをしていると、つくづく色々な思い込みの激しさに驚かされます。良い思い込みもあるのですが、あきらかにまずいなと思う思いこみもあります。 例えば対人緊張の人が人混みの中に入って、人に慣れなければ […]

2010.04.28

7.心身症の心理療法

淀屋橋心理療法センターは27年前からカウンセリングの技術が十分でなかった多くの分野で新しい心理療法を開発してきました。不登校や摂食障害、対人恐怖症(対人緊張)、ひきこもり、うつ、リストカット等です。今までの当センターの活 […]

2014.05.15

8.大きな変化・小さな変化

A子さんは、高校時代の半分は寝込んでいてリストカットもありましたが、カウンセリングで見事に蘇り、現役で国公立の大学に合格しました。大変良く笑う子になり、家も明るくなりました。 このような変化は我々にとってもうれしいことで […]

2014.05.22

9.大きな変化・小さな変化

前回「大きな変化の前には小さな変化が起こる」と書きましたが、そのごく一部をあげてみたいと思います。 以前はセカセカしていたが「のんびり寝ているのが好き」に変わった 仲の良いお母さんと、何かあるとプイッと怒って話が途切れて […]

2014.07.23

10.母親が摂食障害うつで子育ての悩み

「母親自身が摂食障害 うつで、落ち込みが長く続くので家事が十分にできない。さらに、小さな子どもさんのしつけに手を焼いている。どうしてよいか分からない」というように複数の問題を抱えているケースが増えてきました。子 […]

コラム一覧へ