高校生の留年の危機

不登校のご相談の電話が増えてきました。この時期「出席日数が足りなくて後二回休んだら留年が決定してしまいます」という切羽詰まった状況で電話をしてこられる親御さんが増えてくるのです。

もちろん親御さんはこの状況になるまであの手この手で登校を促したり、学校側も登校しやすいよう別室を用意してくれたり、子どもさんの為に出来ることは手を尽くされてきています。それでも本人は動く気配がありません。親御さんはほとほと子どもさんの頑固さに手を焼いていました。

このぎりぎりの状況で当センターは何ができるか。どのようなアプローチで変化を起こしていくか。これまでの膨大な実績からその人に合ったアプローチで人生の問題解決に導いていきます。

当センターに来所される不登校の子どもさんには、納得しないと動けない、人に指示されて動くのは嫌という頑固な持ち味の人が多いのです。しかし自分で納得したらぎりぎりになって動き出す人も多くいます。ご本人がうまく動き出せる様導いてあげるお手伝いをさせて頂きます。

そして何よりこの頑固さは磨けば輝く気質です。一つの事にこだわり探究して成功していく持ち味なのです。

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2014.06.04

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