一匹狼の毎日で

大学一年のT君は友達とつるむこともなく一人で気ままに学校生活を送っています。別に仲間外れにされている訳でもなく一人が気楽だし自由に動けるからと一匹狼の毎日だそうです。ある機会に専門機関で相談したところ「発達障害かもしれませんね」と言われたそうです。

お母さんは「今はそれでいいかもしれませんが、社会に出るようになったらそれは通用しないでしょう。協調性がないと就職にも響くのでは」と心配そうです。

「学生である今のうちに、社会に出て人と上手く関わりながら仕事をこなしていく力をしっかりつけていきましょう。」とカウンセラーとの二人三脚のカウンセリングがスタートしました。

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