お母さんの罪悪感・・・1

当センターに来てほしいのは子どものためならどんな苦労もいとわない、頑張り続ける自信があるという子どもさんに対し熱い思いのある親御さんです。

そんな親御さんに来て頂けたらこちらの士気もいっそうあがります。子どもさんに対する思いが強い親御さんは今までも全力で子育てをされてきて愛情を注がれてきたはずです。しかし思春期になり、例えばひきこもり不登校摂食障害という辛い思いをしている子どもさんを見ると「過保護に育てた私の責任だ」と人一倍罪悪感に苦しまれるようです。愛情を注がれたことが罪や悪のはずがありません。その愛情を持ち続け関わり方を工夫するだけで子どもさんは良い方向に成長されていくのです。

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