【不登校】本人より先に兄弟姉妹に効果が

淀屋橋心理療法センターの不登校のカウンセリングでは、その子その子に応じた対応のコツをアドバイスしていますが、そのアドバイスで他の兄弟姉妹に接してみると、すぐさま効果が上がったという例が少なくありません。

不登校の子は警戒心が強かったり慎重な子も多く、対応を変えても効果が現れるまでに時間がかかる場合があります。

一方、その子の兄弟姉妹は不登校になっていない分、柔軟性や融通性があるのかもしれません。たとえば、「本人の口数を増やす」という目標で頑張っていただいた場合、「小6の弟も思春期にはいってきたので口数が少なくなっていましたが、学校であった事をよくしゃべってくれるようになりました」「高校生の姉もひっつき虫のように『きいてー、きいてー』と言ってきます」。また、中には職場の人間関係に役だったという方や、(奥様が)ご主人の対応にも応用できたという方もおられます。

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