子育て関連編:他の子に遅れている|子育ての悩み

子育ての悩み
子育て関連編:他の子に遅れている

PHP編集部より執筆依頼をうけ、できあがったのが【子どもとお母さんの「心の健康百科」2000年】です。別冊PHP(一月増刊号2000年)としてPHPより出版されました。そのなかから、お母様方に有用な内容を抜粋しながらご紹介したいと思います。

(1)よその子に比べて遅れている

お母さんは自分の子が順調に成長しているか、とても気になるものです。とくに第一子の場合、育てるのも初めての経験ですから不安になるのも無理ありません。いきおい“標準値”に目がいきますが、それとわが子との差がますます不安のタネになることも多いようです。

赤ちゃんのときは「おっぱいをたくさん飲む・飲まない」「体重が重い・軽い」「体が大きい・小さい」など、同じ月齢の子に比べて差がついていると、とても心配になります。もう少し育つと、「首がすわる」「這う」「歩く」「言葉」など、先に他の子が達成していると、ものずごい“遅れ感”にとらわれたりします。でも、赤ちゃんはそれぞれに違ったペースで発育するのです。急かされても早くできるようになるというものではありません。専門的には「発達課題」と言って、脳や体の成長にあわせてできることが決まっているからです。

こうした“遅れ感”にひとりで悩まないためには、子どもをしっかり診て、的確に助言してくれる専門家、小児科医を身近に見つけると安心です。また、近所に子育て仲間をつっくることも、それぞれの経験から情報が得られ、安心できます。

なにより、子育ては夫との共同作業ですし、夫婦にとっても同じことを二人で考え話し合う“絶好のチャンス”でもあります。子育てを夫婦育てのいい機会にしてほしいと思います。

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 息子にカウンセリングの話をしても行きたがらないと思うのですが、どうしたらよいでしょうか。

 カウンセリングは初めてで、どんな場所でどんな形でするのか不安です。


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