「わざと悪いことをして母親に叱られよう」という、いわゆる「親の気を引く行動」は、幼児(幼稚園児)や小学校低学年の子に多くみられる傾向です。子どもさんがまだまだ小さくて、親の方が力や口で勝っているうちは
2016.03.01
4月の新学期はクラス替えの時期。クラスメートは元より、担任の先生も替わるのが一般的な上、始業式までは「クラスメートは誰が一緒か・新担任は誰か」というのも教えてもらえません。
不登校の本人は「クラスメ
2016.04.13
まず『対人緊張』の症状をとりあげ、ご紹介します。 最近じわじわとケース数が増えています。これらの症状は、比較的若い人たちに良く見られます。単独でみられることもありますが、不登校や過食症・拒食症が長引く
2019.04.17
これからますます拒食症、過食症は増えていく
中学・高校生向けの心身の健康をめざす月刊誌「PLASMA」(芸術生活社)から取材をうけた。若い20才代の女性を中心に発症しやすかった摂食障害だが、だん
2019.04.17
息子(高校3年)さんの家庭内暴力で悩むお母さんが来所されました。以前、電話で問い合わせをいただいたときは、「親ごさんの来所でお願いします。ご本人はぬきでおいでください」とお話ししたところ、「え、親だけ
2019.04.17
ひきこもりケースの面接を終えたとき、お父さんがこう言われました。「なかなかいいスタッフさんですね。うらやましいです。すばらしい協力体制で」と。そして笑顔でお母さんといっしょに帰っていかれました。
2006.06.21
親も子も「どうしていいかわからない」
ひきこもりが長くつづく子どもの状態を、「やる気がないだけやろ」「辛抱がないんや」「甘えてるにちがいない」「だらしない生活おくって」と、とらえている新聞や週刊誌な
2019.04.17
過食症になやむ娘さん(菜月17才)のことで、淀屋橋心理療法センターのホームページをみてお母さんが問い合わせてこられた。
当センターの(旧)ホームページを開くと、トップページに「診療科目」というの
2019.04.17
部下の退職のをきっかけに管理能力に自信をなくし
高橋氏はシステム・エンジニア。毎日夜遅くまでプログラムに取り組んでいた。そんなおり、一番信頼していた部下が突然退職を申し出てきた。聞いてみるともっと条
2019.04.17
強迫性障害(強迫神経症)を家族療法では、こうして治す
家庭でできる早期発見のサインは
外から帰ってきたとき、手を洗う時間が長いと感じる(三十分以上)。 石けんのなくなり方が早く、タオルが
2019.04.17
女性セブンの編集者である三谷さんが、先週来所されました。汗をふきふき「急な取材で申し訳ありません。実は来週の木曜日には発売の予定なもので」と。当センターからは福田所長と増井が取材に対応しました。ゲラの
2019.04.17
私の友達がリストカット(自傷行為)をやってます。
聞いたのは先週の日曜くらいです。いつからやってるんか聞いたら「高校2年の時から」って言ってたのでだいたい2年前からみたいです。本人は「何でやってるん
2019.04.17
さわやかな5月、そしてみんな心待ちにしているゴールデン・ウイークが近づいてまいりました。 さて、以前に掲載のお知らせと項目のみを書きましたが、きょうはその内容にふれたいと思います。
『健康な子ど
2019.04.17
母親と伸治の「会話」に注目
伸治は、みんなから孤立しがちの生活が長くつづいていた。気に入らないことがあると、すぐに乱暴をはたらく。みんなの和を乱して、自分の勝手な行動をとるなど。孤立せざるを得ないこ
2019.04.17
母親との会話も拒否して自室にこもる孝夫(20才、来所時年齢)
孝夫の母親が来所したのは、今から三年前の秋だった。母親はつぎのように孝夫の様子を話してくれた。「自分の部屋に引きこもって出てこうへんので
2019.04.17
手首を切った。「楽になりたい」と、言って。寝る前は親がいつも包丁やナイフは隠して寝ていたのに、いつのまにか、持ち出していた。「つらいとき、自分を傷つけることでしか乗り越えられないの」と、裕子は言ってい
2019.04.17
今リストカット(自傷行為)で自分を傷つける子どもが増えている。この症状は、一人一人状況が違うのが特徴だ。ここにあげる事例もその一例としてお読みいただきたい。ここで取り上げた祐子は受験をひかえた高校三年
2019.04.17
できないことを親のせいにして
「もうあかん。できひんのや。あんたらの育て方が悪いからや」と、真美は母親にくってかかりました。中学三年生になったころ、たびたび真美は荒れていました。テストがあるたび
2019.04.17
智子(高校二年生)、一月に三回ほどリストカット(自傷行為)をする
「リストカットが止まらないんです」と、緊急電話が
淀屋橋心理療法センターの電話がなりだしました。会議がおわり、外来受付の時
2019.04.17
ひきこもり4年で、友から結婚の知らせがまいこんで
晶子は高校はなんとか卒業できたのですが、登校できない日が多くありました。「卒業したら、どないするん。大学いくんか、それとも働くんか。どっちかにせ
2019.04.17
「あれ欲しい、これ買ってくれ」この時親子で話し合いを息子(雄一、20才)が、ひきこもりはじめて二年になる両親が来所した。高校はなんとか卒業したけれど、そこでつまづいた。大学には進学せず、さりとて職を探
2019.04.17
子どもの弱い面が家族の援助でどこまで成長できるかが鍵
子どものリストカット(自傷行為)に親は驚かされる。「深く切れてしまったらどうしよう。また切ったらどうしよう」と、不安と心配が先立ち、どうしても腫
2019.04.17
家族療法による治療がスタートした
「先生、読んでください。できるだけ息子にわからんように書いてきました」と、母親はつけてきた生活の記録をさしだした。どんな内容なのか、少しここに抜粋してみよう。
(
2019.04.17
夏美(18才 高三、過食症になって三年たってから淀屋橋心理療法センターへ来所)
「夏美さんの過食症は、一年後にびっくりするくらい良くなりますよ」
カウンセリング治療がスタートして一月たった
2019.04.17
きのうの夜、またはさみで手首を傷つけて
「なんで切るの、なんでこんなことするの?」と、母親は涙ぐみながら真希に聞きました。パニック状態の母親にくらべると、真希はしらっとした感じです。「なんもそん
2019.04.17
明るく話していた有香が、手首を切った(高一)
「あのね、きょう先生にほめられたんよ。みんなの前で」と、有香はうれしそうに夕食のあと母親に話した。「数学の試験な、一番やってんて」「え、ほんま、よかった
2019.04.17
孝夫ってこんなに小うるさい、細かい子やったんかいな治療をスタートしてほぼ一年がたった。母親との会話はもちろんのこと、いつのまにか父親とも話せるようになっている。車や経済のことは父親と、食事や家事のこと
2019.04.17
健治がひきこもりだしたのは、大学二年生のころからだ。あれから4年がたってしまった。母親はいろんな病院や相談機関へ出向いたが、状態は変わらなかった。友人の紹介で当センターへ来所。カウンセリングを通して母
2019.04.17
来所するお母さん方に一枚のアンケート用紙を書き込んでもらった。多い順番に並べるとだいたい次のようになる。
質問1:「あなたは小、中、高校と、子どものどこに関心をもってきましたか」
学校や塾の
2019.04.17
娘の激しいリストカット(自傷行為)に悩まされて
まさ江さんは、バーガーショップでフリーターとして働いています。仕事がシフト制で、朝早かったりお昼ごろ出勤したり。母親ともほとんど話し合う機会もないとい
2019.04.17
あきらめず、変化の可能性をさがしましょう
「アスペルガーではありません」と言い切れないが、レッテルをはってしまうことで、親も子も変化への努力を放棄してしまうところがある。「どうせこの子は治らへん病気
2019.04.17
「長いものには巻かれろ」
ひと昔前ならクラスに一人二人は「正義の味方」がいたものです。それが今では「長いものには巻かれろ」主義が横行し、いじめられた子をかばうとその子までがいじめられてしまう世の中に
2019.04.17
うつで休職中の男性の相談が多くなってきました。最近、うつは薬で治るという論調がよくみられますが、それだけでは不充分な事が多いと思います。職場復帰、不安を乗り越える等大変なエネルギーを要する事も多く、休
2019.04.17
明るいはげましは逆効果
家族の対応のこつ--まわりの人の一言で急にわるくなったり、良くなったりするのもうつ病の特徴です。
1.はげましは本人にムチをうつに等しい
「このごろ元気ないね。頑張って」
2019.04.17
お母さん、今のうちに何かしませんか~不登校
『はたして新学年から、うちの子登校できるのかしら』
三学期も2月半ばとなりました。来週から学期末テストが始まります。それが終わると実質的には春休みに入
2019.04.17
精神科の医師が、家族療法をベースにしたカウンセリングをおこなっています。「病院に行くべきか、カウンセリングがいいのか」と迷っておられる方にも、まちがいのない医学的/心理的な判断ができます。それゆえ幅び
2019.04.17
ギリギリ再登校を願う気持ちに変化が・・
三学期に入り、あっという間に二月三月・・。とうとう学年末を意識する時期になってしまいました。これまで「一日でも早く再登校を」と望んでこられたご両親や先生方。不
2019.04.17
「もうええやないの、そこまでせんでも」。亮君(中学二年)のこだわり症には、いつもお母さんはへきえきしています。
亮君はなにをするにも時間がかかるゆっくりさん。登校前にも「おかん、背中のほうに埃付いて
2019.04.17
わが子が「ニート」にならないために
サンケイリビングの相良記者より、上記のタイトルで取材を受けました。次に紹介するのは、紙面上に掲載された記事です。一般的な「ニート」へのとらえ方が書かれているよ
2019.04.17
事例(1)チーフとしての責任感から部下と衝突を(陽子編集者27才)
陽子さんはファッション雑誌の編集部勤務。デザイナー関係の取材を担当するグループのチーフをしている。ささいなミスをめぐって部下と争
2019.04.17
「しっかり母さん」は、夫も子もしんどいって、わかってます?意外とこれに気がつかないお母さんが多いんです。とくに学生時代よくできたとか、しっかりしてるとほめられたとか。向上心の強い努力家のお母さん、要注
2019.04.17
「過食がなかったら、こんなこともあんなこともできるのに」
今までの治療経過
真理(高校一年の時に過食症、来所して2年が経過。不登校ぎみで進級が危ぶまれたが、ぎりぎり合格し、 三年に進級できた。過食
2019.04.17
「ひきこもり」の「五段階」
「ひきこもり」の深刻度・解決の難易度のチェックリストです。((C)淀屋橋心理療法センター2002)
第1段階(登校はしている、または、時々休む)
身体がだるそうで、朝
2019.04.17
圭介(中2父親との葛藤から家庭内暴力に)のケースを紹介しよう。
面接室には母親が一人座っていた。「こんにちは、息子さんのことでお困りと聞きましたが」という問いかけに、母親は「はい、そうなんです」と意
2019.04.17