4 摂食障害 過食症―立ち直りのきっかけは身近にあります
カウンセリングでみえてきた小さな良い変化や、ほのぼのとしたエピソード、治療者の何気ない一言などが、過食症の立ち直りに良い影響をもたらすことがよくあります。それをきっかけにぐんぐん良くなっていかれる姿をみるのは、とてもうれしいものです。このシリーズは、治っていかれる途中の良い風景を取り出して紹介していきたいと思います。(M)
- 1話:うれし涙―「お母さん、私の話しよく聞いてくれるようになった」と、うれし涙を
- 2話:夢かなう―「こんなに元気になりました。やりたかった夢がかない、幸せです」
- 3話:柚子の香り―「しんどくて私、なにもできない。だって過食症やもん」が消えて
- 4話:えらいな―「どんなとき過食したくなるのかわかるって、えらいなー」
- 5話:わかってもらえた―「やせることは命よりも大事」だと、わかってもらえてうれしい
- 6話:少しずつ―うす皮をはぐように、少しづつ少しづつ良くなっていく過食症
- 7話:学んだこと―「過食症になって、人に合わせすぎてはいけないってことを学びました
- 8話:文句言い―しっかりとお母さんに文句が言えてますか?(千加 高三、過食歴一年)
- 9話:ほめてほめて―「じょうずやね」と母親がほめて、子が母を指導(瑛子23才、教師)
- 10話:コアラの人形―関心の対象が、安心できる方面にどんどんひろがってきた(美樹18才)





